42歳で高齢出産したママが、自身の体験した悩みを通して子供主体の育児を考え、ママたちと共感し手を取り合ってBeautiful「美」Harmony「和」を作りながら前進する育児ブログ

妊娠中の飲み物おすすめ!ノンカフェインのローズヒップティーとたんぽぽコーヒー!

2019/08/13
 

妊娠中にはノンカフェインのものを飲みたいと、ハーブティーなどいろいろ探すことも多いですね。

ハーブティーは天然でノンカフェインだから安心かというと、そうではありません。

ハーブによっては子宮収縮を促してしまったり、流産を引き起こしかねません。

 

ローズヒップティーたんぽぽコーヒーは、妊娠中も飲めるものとしてよく取り上げられます。

でも、安心だからといって飲み過ぎると、下痢したりトイレが近くなりすぎたりしますので、

通常の飲み方を超えて過剰摂取することはやめましょう。

気分転換に飲むには、とても心強い友のような支えになるでしょう。

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ビタミンCの宝庫ローズヒップティー

妊娠中に飲めるノンカフェインのハーブティーとして

ローズヒップティー もよく紹介されています。

ローズヒップとは、ドッグローズ(イヌバラ)ハマナス赤い実です。

 

ドッグローズはヨーロッパを原産とするワイルドローズの一種で、5㎝ほどの素朴なかわいらしい花です。

 

 

 

ハマナスは日本に自生するオールドローズで、東日本の日本海側でよく見られ、

直径10㎝にもなる大型の花で、甘い香りがします。

 

 

栄養豊富なローズヒップティー

ローズヒップは「ビタミンの爆弾」とも言われます。

ビタミンCはレモンの20倍、他にもビタミンP、E、A、Kなどが含まれます。

βカロチンはトマトの20倍、カルシウムは牛乳の9倍、鉄分はほうれん草の2倍もあります。

ペクチンなど食物繊維も豊富です。

 

ローズヒップティーも飲み過ぎに注意しましょう

ローズヒップティーにたくさん含まれるビタミンCですが、

摂取し過ぎると腎臓や肝臓に負担をかけます。

酸味が強いので胃にも負担がかかることがあります。

緩下作用もあるので、飲み過ぎると下痢しますので要注意です。

 

妊娠中はそばかすも増えやすいので、お肌によいビタミンCを摂ろうと飲み過ぎてしまうと

内臓に負担をかけますので、特に妊娠中は効果効能を求めるのではなく、

さわやかな酸味を気分転換にすることに抑えておきましょう。

 

ローズヒップティーにブレンドされるハイビスカスは妊娠中はやめましょう

ローズヒップティーは赤いイメージがあると思いますが、

この赤色は、ローズヒップティーによくブレンドされているハイビスカスの色です。

 

ローズヒップだけのハーブティーは、赤ではなくベージュに近い色をしています。

 

ハイビスカスは月経を刺激するので、妊娠中は禁忌です。飲まないようにしましょう。

授乳中についてもハイビスカスについては信頼できる情報がないので、

国では避けることを薦めています。

 

たんぽぽコーヒーも有名です

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たんぽぽコーヒーは授乳中にコーヒーをがまんしたいときに

コーヒーのかわりになるということで飲み始めるママが多いですが、

このごろは母乳育児の助けになるということで有名になっていますね。

 

腎臓の弱い人は注意

たんぽぽコーヒーは、たんぽぽの根を焙煎して作ります。

香ばしい香りでほっとした気分になります。

コーヒーはカフェインのために飲むとトイレが近くなりますが、

ノンカフェインのたんぽぽコーヒーは、カリウム豊富なために

別名「おねしょのハーブ」と言われるほどトイレが近くなります。

就寝前の飲み過ぎには注意しましょう。

 

腎臓の弱い人や腎臓病の人は高カリウム血症を発症する可能性があるので

飲まないようにしましょう。

 

大地に根ざす香り

私は妊娠中から授乳中にかけてたんぽぽコーヒーを愛用していました。

母乳の量が増えたとは感じませんでしたが、ひどい乳腺炎に悩むこともなく、

娘が3歳半で自然に卒乳するまで、母乳育児を存分にやり通せたのは

たんぽぽコーヒーの素朴な香りと味にいつもホッとして励まされたからだと思います。

土のぬくもりを連想させる香りが力強く、

森の中に座っているような、大地に根ざす落ち着きを与えてくれました。

たんぽぽが地中深く根をおろしているところを思い描くと、

自分もしっかりと根をおろして生きている自信がわき、

娘を受け入れて育てていく生命力を、十分に分け与えることができたように思います。

産後の回復が不十分なつらさを感じながらも、

根底から私を支えてくれたのがたんぽぽコーヒーです。

 

鉄分が豊富なのも、ママの気力・体力維持に役立ったのかもしれません。

妊娠中から飲むといいよと聞いていたので、妊娠後期には毎日飲んでいました。

 

おいしい母乳が出ていたようです

娘がミルクよりも母乳が大好きで、生後3か月のとき、粉ミルクは怒って全く受け付けなくなり、

母乳だけをものすごいガッツで喜んで吸うようになり、

娘に強引にミルク混合から完全母乳に変更されてしまいました。

妊娠中からたんぽぽコーヒーを飲んで作られた母乳はとてもおいしかったようです。

 

ホットで飲みましょう

たんぽぽの根には、体を冷やす働きもあるということなので、妊娠中もホットで飲みましょう。

産後は、ポットに作っておいて授乳後のお楽しみに少しずつ味わって飲みます。

授乳と育児に忙しく飛び回っている自分が、やっと地面に着陸したように

大地をベッドにして休んでいる気分になりますよ。

他のお茶がブレンドされていないたんぽぽの根100%のお茶はこちらからどうぞ。


まとめ

  • ローズヒップティーはノンカフェインのハーブティーです。
  • ローズヒップとは、ドッグローズ(イヌバラ)やハマナスの赤い実です。
  • ローズヒップはビタミンの爆弾とも言われ、たいへん栄養豊富です。
  • ローズヒップティーは飲み過ぎると下痢することがあるので注意しましょう。
  • ローズヒップティーによくブレンドされるハイビスカスは、妊娠中授乳中は飲まないようにしましょう。
  • たんぽぽコーヒーはたんぽぽの根を焙煎して作ります。
  • たんぽぽコーヒーは、おねしょのハーブとも呼ばれるほど、トイレが近くなるので、就寝前は飲まないようにしましょう。腎臓の弱い人も飲むのはやめておきましょう。
  • たんぽぽコーヒーの大地の香りは、妊娠中から授乳中を通してママをどっしりと受け止め支えてくれるでしょう。
  • たんぽぽコーヒーはホットで飲みましょう。

 

ドッグローズハマナスも、ローズヒップ

たんぽぽも、ママと赤ちゃんの親友です。

マタニティブルーにも産後うつにも、優しく寄り添ってくれますよ。

 

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