42歳で高齢出産したママが、自身の体験した悩みを通して子供主体の育児を考え、ママたちと共感し手を取り合ってBeautiful「美」Harmony「和」を作りながら前進する育児ブログ

高齢出産は何歳から?女性は?男性は?特別養子縁組の道もあります

2018/10/27
 

高齢出産は正式に何歳からでしょうか。

初産と経産婦で違いはあるのでしょうか。

また、男性の年齢は妊娠と関係あるのでしょうか。

子供がほしいと切実に願うときは、

特別養子縁組という道もあります。

夫婦ともに広い視野で、妊活を捉えてみましょう。

 

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高齢出産は何歳からですか?

現在、日本産婦人科学会では、

高齢出産は35歳以上で初産の場合とされています。

1993年以前は30歳以上の初産婦を高齢出産と

定義されていました。

国際産婦人科連合(FIGO)では、

35歳以上の初産婦、

40歳以上の経産婦を

高齢出産と定義されています。

現代の医学は進歩していますし、晩婚化の影響もあり、

35歳以上の妊娠、出産はとても増えています。

日本での自然妊娠での出産では、

46歳が最高年齢のようです。(2018年7月時点)

 

42歳出産の前年に流産しました

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私は42歳初産で娘を産みました。

特に不妊治療は受けていませんが、

41歳で流産してから、もう一度授かりたくて、

妊娠のための漢方治療を受けていました。

もともと子宮腺筋症の持病があり、

受精卵が着床しにくい状態、つまり

妊娠しにくい状態だったのです。

流産したときは悲しかったけど、

受精卵が着床できる可能性はある、

つまり妊娠できる可能性があるということが

はっきりわかって希望が出ました。

流産の原因は、胎児の心拍が最初から弱々しかったのです。

超音波の画像で見ても、心拍の弱々しさが私にも

わかりました。

つまり、受精卵に問題があったのです。

高齢出産になると、卵子も老化してきますから、

こうした弱さも出てくるのですね。

ひと月もたずに天に召されてしまいました。

 

高齢出産、男性は?

女性は年齢が進むと卵子が老化することは

有名ですが、

男性の精子はどうでしょうか。

実は精子も35歳を堺に妊娠させる力が

低下することがわかっています。

獨協医科大学越谷病院で「精子機能検査」が行われていますが、

子供がいない男性は35歳を堺に精子機能が急速に低下します。

子供がいる男性の精子は、

加齢による精子機能の大きな低下は見られません。

子供ができにくい男性の精子は、

女性の卵子と同様に

加齢によってより妊娠できにくくなるのです。

そして、男性が加齢するほど流産率も上がります。

私が流産したとき、夫は54歳でしたから、

ほんとうのところ、流産の原因が

卵子だけの老化かどうか、

もしかすると精子の老化も一因だったかもしれません。

まさに、妊娠は夫婦二人のことで、

女性だけで行うことではない、

ふたりの命が結晶した結果なのですね。

もし、精子が流産の原因だったとしたら、

私はまさに体をはって夫を愛しているんだなと

我ながら夫への愛に自分でも驚きました。

 

精子力を高める

精子力を高めるには、

日常生活で気を付けておきたいことがあります。

まず、たばこはやめましょう。

血管が収縮して血流が悪くなり、勃起不全になり、

精子機能が衰え、酸化ストレスで精子のDNAが傷つくこともありますから。

たばこ、こわいですよ。

また、精子は熱に弱いので、ブリーフより

風通しのよいトランクスがGoodです!

ピッタリしたジーンズを長時間はくのも避けたいですね。

睾丸が35℃より高い温度だと精子をつくる造精機能が低下します。

ノートパソコンを膝の上で操作するのを5分程度におさえるとか、

長時間のサウナはやめるなど、温度には気を付けましょう。

自転車に乗るときにサドルで長時間圧迫されるのも、

血流が悪くなり、精子機能低下を招きます。

あと、見落としがちなのが育毛剤です。

フィナステリドを主成分とする育毛剤は、

男性ホルモンの働きを抑えてしまいますので、

このタイプの育毛剤は避けましょう。

スマホで気軽に精液チェックできるキットもあるので、

活用してみましょう。

不妊の約半分は男性側に原因があるといいますから。

スマホでできる、精子セルフチェック seem

TENGA メンズルーペ

 

特別養子縁組の道もあります

ぜひとも子供がほしくて不妊治療を行っているのなら、

特別養子縁組という選択もあることを

念頭に置いておきましょう。

あんしん母と子の産婦人科連絡協議会

 

現在、不妊治療中で妊娠を希望しているかたは、

何歳まで不妊治療を継続したいでしょうか。

私はもともと42歳を限度に妊娠を希望していました。

流産と漢方治療を経てたまたまちょうど42歳で

妊娠・出産できました。

 

一方、50歳手前まで不妊治療を続けていた女性が

不妊治療に終止符を打ち、特別養子縁組を希望したのですが、

50歳という年齢がネックとなって

養子縁組はできませんでした。

子供が成人するまで養親希望者が元気でいられるかが

問題となったのです。

 

私の知り合いで、30代前半の夫婦は、流産ののちに

特別養子縁組で養女を迎えました。

また他にも、30代後半の夫婦は子供ができなかったので、

特別養子縁組の他にも3人の子供を一時的に養育して預り、

たくさんの子に囲まれて充実して暮らしています。

特別養子縁組は、生みの親と暮らせない事情のある子を

血縁関係のない夫婦がひきとり、法的にも親子になる制度で、

戸籍上も養子養女ではなく、長男長女と表記されます。

不妊治療をやめていざ特別養子縁組を希望しても、

年齢のために実現できないこともありますので、

不妊治療と並行して特別養子縁組を考えていっても

いいのではないでしょうか。

 

まとめ

  • 高齢出産は35歳以上の初産婦、40歳以上の経産婦です。
  • 子供がいない男性の精子も、35歳を堺に妊娠させる力が低下します。
  • 子供がいる男性の精子は、加齢による力の低下は見られません。
  • 精子のためにはトランクスで風通しを良くし、圧迫しないことが大切です。
  • たばこはNG。
  • スマホで精子チェックできるキットを活用するのもおすすめです。
  • 不妊治療と並行して特別養子縁組も考えてみましょう。

 

 

 

 

 

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