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妊娠中のウォーキングはいつからどこをどのくらい歩く?その効果は?夏も歩くの?

 

妊娠中、つわりが終わる、何か運動をしてくださいとよく言われるようになります。そこで多くの妊婦さんが気軽に始められるのがウォーキングですね。

 

以前、臨月になるころには、踏み台昇降運動が安産につながるというお話をしました。

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ウォーキングつわりが終わってから始められます。

妊娠初期は、母胎がまだ安定していないので、激しい運動は避けなければいけませんから、

ウォーキングも妊娠初期は避けます。

私の担当のお医者さんは、ウォーキングより何よりも踏み台昇降運動がおすすめ!という先生でしたが、

一日中踏み台昇降運動はできません。やりすぎは禁物です。

気分転換も兼ねて手軽に体を動かすとなると、やはりウォーキングがとりかかりやすいですね。

 

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運動するとお産が軽くなる?

NTT東日本関東病院 産婦人科 主任医長の杉田匡聡先生によると、

実は、ウォーキングが安産につながるということは、医学的根拠はないといいます。

絶対にウオーキングをしなければいけないとか、ウオーキングをしないと必ず妊娠高血圧症候群や糖尿病になるとか、難産が確実になるとか、そういったことはないのです。

 

私はつわりが終わってしばらくしてから、子宮腺筋症の持病があるために切迫早産入院を2か月して、

マタニティーヨガをしたかったのに、入院で安静にして24時間点滴をしなければならず、

徹底的に運動不足で、点滴の苦しみでストレスの極致でしたが、

お産は初産で高齢出産、自然分娩で経産婦並みスピード出産でした。

お産に陣痛促進剤は全く使わなかったし、高齢出産で心配した妊娠高血圧症候群にも糖尿病にもなりませんでした。

だから、安心してください、ウオーキングが安産の絶対条件ではありませんので!

「やらなければいけない」とあまり自分にプレッシャーをかけないで、無理しないでほしいのです。

 

切迫早産入院のとき、子宮の持病のあるひとりの妊婦さんは、妊娠初期から入院で、さらに絶対安静ですでに9か月入院しているかたがいました。ウォーキングも何もできませんでしたが、お産はスムーズで、現在は二児の母となっています。

 

このように、運動したくてもできない場合もあるのです。

 

ウォーキングで無理して切迫早産になることもありますので、「やらなければ」という義務感を持たないようにのんびりリラックスしてください。

ウォーキングのメリットとしては、歩くことで子宮口が柔らかくなり、陣痛開始からお産までにかかる時間が短くなるという効果があります。

太りすぎると産道が狭くなって難産になりやすいなどの理由から、胎児の成長以上に体重が増えすぎないように、つわりが終ったら何か運動をしましょうと言われるのです。

また、歩くことで心肺機能が向上し、血行がよくなり、肩こりやむくみが解消する効果も期待できます。

 

夏、猛暑の時期には外は歩かないで

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最高気温38℃の猛暑の時期は、外に立っているだけで倒れそうになります。

夏の猛暑の時期は、戸外をウォーキングすることは無茶ですし、現実的ではないですね。

「がんばらなきゃ」と早朝や夕方に近所をただ歩き回っても、あまりわくわく楽しくないですね。

最近は、早朝や夕方でさえ暑いときもあります。

 

楽しくいつの間にかたくさん歩き回っていたという状態になるのが、エアコンの効いた涼しいデパートとかショッピングモールなどに行くことです。まわりに人がたくさんいるので、いざ具合が悪くなっても助けを求めやすいです。

行き帰りに電車やバスを使えば、それも運動になりますね。でも、少しでも具合が悪いと感じたら、タクシーで帰りましょう

デパートやショッピングモールに行くことで、「運動しなきゃ」というより、「結果として運動になっていた」という状況になるのがいいですね。

私もつわりが終わって切迫早産入院になるまでの少しの期間に、デパートのベビー用品コーナーに行き、とても楽しかったのを覚えています。

猛暑の他に、雨の日、雪の日は滑りやすいので妊婦さんにとっては危険です。

そんな日はお部屋で踏み台昇降運動がおすすめですよ。

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また、少しでも具合が悪いとき、つまり、おなかがはるとか、かすかでも出血があるとか、吐き気・めまいがするとか、そういうときは歩き回るのは中止して、産科を受診しましょう。

 

赤ちゃんとのお出かけの下調べをしましょう

デパートやショッピングモールで妊娠中、興味深いところはたくさんあります。

でも、歩きすぎは禁物ですよ。一日30分くらいで切り上げましょう。行きたいところがたくさん出てくると思いますので、日を改めて、少しずつ何回にも分けて行きましょう。

ベビー用品、ベビー服売り場はまず行きたくなる場所ですね。

絵本コーナーも楽しいです。座って読めるコーナーがある本屋さんもあります。 

赤ちゃんグッズのハンドメイドをするなら、手芸用品コーナーも興味深いです。

ベビーカーの貸し出しはどうなっているでしょうか。

トイレは親子で入れる親子トイレがありますか。

 

赤ちゃんがいっしょに来るにはどんな便利なことがあるかを確認してまわり、産後のお出かけのイメージトレーニングをすると楽しいです。生まれてからの将来と、妊娠中の今をつなげて考えるのです。

 

授乳コーナーはどこにあるか、授乳する個室は何か所あるか、そこにミルクを作れるお湯はあるか、パパはどこまで同伴して入れるか、おむつ交換の台はどんな高さと広さか、離乳食をあげれるスペースはあるか、

授乳コーナーに、曜日によってミルクや母乳・離乳食などについての育児相談ができるようになっていることもあります。

赤ちゃんも遊べる子供広場のような場所は何階にありますか?

ショッピングモールのフードコートには、少し大きくなった赤ちゃんのために、幼児用の器やスプーン・フォークが備えてあったりしますよ。

マタニティーの記念撮影はもう済んでいますか?子供が生まれても続けて撮影できる専門の写真屋さんが、ショッピングモールに入っていることも多いです。

 

このように赤ちゃんといっしょに動くことをイメージして歩き回っていると、あっという間にたくさん歩いています。ときどき休んで、無理しないように気をつけましょう。30分くらいで切り上げて、またの日に来ましょうね。

 

まとめ

  • つわりが終わると、太りすぎると産道が狭くなって難産になりやすいなどの理由から、胎児の成長以上に体重が増えすぎないように、何か運動をしましょうと言われることが多くなります。
  • ウォーキングのメリットとしては、歩くことで子宮口が柔らかくなり、陣痛開始からお産までにかかる時間が短くなるという効果があります。
  • 歩くことで心肺機能が向上し、血行がよくなり、肩こりやむくみが解消する効果も期待できます。
  • 妊娠中のウォーキングは、つわりが終わってからできますが、絶対に無理しないように気をつけましょう。無理すると切迫早産になることがあります。
  • 夏の猛暑の日、雨の日、雪の日は外出はやめて、室内でできる踏み台昇降運動がおすすめです。
  • デパートやショッピングモールで、赤ちゃんとの生活の下調べをすると、楽しいウォーキング効果も期待できます。

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