42歳で高齢出産したママが、自身の体験した悩みを通して子供主体の育児を考え、ママたちと共感し手を取り合ってBeautiful「美」Harmony「和」を作りながら前進する育児ブログ

立ち合い出産!そのとき夫は?妻がやってほしいこと 動画撮影は賛否両論あり

 

出産の動画を撮ることについては、賛否両論あるようです。絶対撮ってほしいというママと、絶対撮らないでというママ。男性の意見としては、出産の動画撮影を撮りたい女性の気持ちが理解できない、子供が怖がるだろうというものもあります。

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動画は撮らなかったうちの場合

私自身は、まだ分娩室に入る前に、陣痛室で陣痛がきているときと、生まれた直後のカンガルーケアのときの写真は夫が撮ってくれていましたが、動画は撮りませんでした。

動画まで撮るのは、後々まで出産の苦しみが生々しくなってしまうように思えて、特に望みませんでした。

陣痛の写真でさえ、ちょっと目をそらしたいのが正直な気持ちです。生まれたばかりの我が子の写真だけで十分だったようにも思えます。

ソフロロジー分娩をCDで独学で勉強して出産にのぞみ、助産師さんからも経産婦並みスピード安産だと褒められましが、ソフロロジー分娩に特化した病院ではなかったので、そういったサポート、つまり、リラックスにためのCDの持ち込みはできなかったし、分娩時、私が落ち着いていたこともあって助産師さんからの声かけもほとんどなく、陣痛室では想像していたより放っておかれるような状態が多くて、自力で出産の恐怖心と向き合わなければならず、怖かったです。

でも、夫がただそばにいるだけ安心して前向きになれました。特別なことは何もいらないのです。ただ、そばにいて腰をさするとか、それだけで安心するのです。夫は途中でスマホをいじるようなことはしない人ですし、タバコを吸いに消えてしまう人でもありません。

そして、分娩室ではお水を飲ませてくれたり、ずっと手を握っていてくれたり、途中で動画も写真も撮る暇はなかったです。私も撮影されるよりずっと心強かったです。

撮影より何より水の確保を

ひとつ失敗がありました。

ペットボトルにミネラルウォーターを入れて、ストローキャップをつけて吸って、お産の最中飲んでいたのですが、

陣痛がひどくなると、夫が飲ませてくれました。

そのとき、ペットボトルを傾けて私に飲ませるので、中の水が減ると、中でストローの端が水から出て、いくら吸っても水ではなく空気しか吸えなくて、私は陣痛でしゃべるのもしんどいので、途中から水をもらうのを諦めてしまいました。出産後、ひどい脱水症状になっていて助産師さんが大慌てしていました。

立会い出産の場合、パパはミネラルウォーターのペットボトルを何本も準備して、陣痛室・分娩室に持っていってください。

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映像より言葉を選びました

我が家の立会い出産は、パパママと3人みんなで出産したという記憶がとても大切に記憶に残っていて、

大きくなった娘にも語って聞かせることができます。

もし動画を撮っていて娘に見せても、必要以上にこわがらせるのではないかと心配です。

映像より言葉で語りたいのです。パパママがどんな気持ちでいたか、ママは痛くてもあなたに会えるのが痛いほど楽しみだったから、苦しいだけじゃなかったこと、大切なのは痛くないことではなく、落ち着いて痛みを受け入れること、息を止めずに長く吐き続けること、赤ちゃんのあなたに酸素を送り続けること・・・

そして、何よりも、あなた自身の生まれようとする力が素晴らしかったこと。

あなたは強い!出産するママを一番助けたのは、赤ちゃんのあなただということ。

いきなり映像を見せると衝撃のほうが先にきてしまうのではないかと心配です。

ママにもいろいろな感性があるようです

私にはわからないのですが、どうしても動画を撮ってほしいママもいるんですよね・・・

感じかたは同じ女同士でも違うこともあるので、

やはりご夫婦でよく語り合い、気持ちを確かめ合って決めることが大切なのでしょう。

前もって段取りをきちんと決めて、あわてないようにしたいですね。

撮影したいママも、陣痛がひどくなってからは撮られたくないとか、

赤ちゃんだけが映るようにしてとか、

すっぴんの顔で苦しんでいるのを絶対見られたくないから顔は撮らないで、とか

いろいろ細かい希望が出てくるでしょう。具体的に言葉にして話し合うことが大事です。

夫の気持ちもよく聞いて

動画撮影するかどうか、その前に、夫が出産に立ち会うかどうか、妻の気持ちも大事だけど、夫の気持ちや感性も大切だと思います。

ほんとうに血が苦手な男性もいますから。女性の出産シーンを見てほんとうにショックを受ける男性もいると聞きました。私の夫は血も出産も怖がらない人なのですが、男性にもいろいろな感性の人がいるのです。

もし、夫が賛成できないなら、無理に妻の意見だけを通すのもあまりいいこととは思えないです。

産んだ直後、生まれた子をママが自分で撮影する方法もあります。

また、夫の立ち位置も大切だと、私の夫は言ってます。

夫は私の頭のほうにずっといてくれました。

ですから、直接血は見えなかったし、生まれる瞬間ではなく、取り上げられてからが見えたし、

私の手を握っていたから、下の方をまともに見ていなかったと言っています。

お産の記録の目的は・・・

産むということだけで、感じかたも考えかたも千差万別ですが、

出産はママひとりでやっているのではないこと、

夫が立ち会えなくても、ママがひとりで産んでいるのではなく、

赤ちゃんと二人でお産をしていることを忘れてはいけません。

私が産んだという達成感とともに、我が子ががんばったのだということを伝えていくのが、

お産の記録の第一目的です。

 

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