42歳で高齢出産したママが、自身の体験した悩みを通して子供主体の育児を考え、ママたちと共感し手を取り合ってBeautiful「美」Harmony「和」を作りながら前進する育児ブログ

5月から7月 小学生交通事故最多、魔の季節!ずっと下校に付き添っています!

 

娘の小学校への通学路は、片道30分、交通量の多い道です。

2年生になりましたが、分団の集団登下校はまだ心配があります。

登校はしっかりした6年生がいてリードしていてくれるので、まだ安心ですが、

下校時は2年生だけで帰ってきます。1年生もいっしょのときがあります。

娘が入学してから毎日ずっと、通学路の途中まで迎えに行き、子どもたちに注意しながらいっしょに歩いてきました。

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どうしてもふざけてしまう子どもたち

帰り道はふざけないで、まとまって歩いて帰るように、先生は熱心に指導してくださっているのですが、

やはりどうしても遊びたくなるのですよね・・・ヒヤッとすることがたくさんありました。

道路にふざけて飛び出す子もいます。ふざけて友だちを車道に突き飛ばす子までいました。

歩道と車道の境目を、平均台を歩くようにして遊びながら歩く子もいます。

道路を渡るときに左右を全然見ない子、横断歩道から離れたところをわざと渡る子、

ふざけて猛ダッシュして走っていってしまう子、

友だちを叩いてふざける子・・・

走って転んで重いランドセルで前のめりになって顔を地面に打ち、鼻血を出す女の子もいました。

こんな子どもたちを去年から毎日、注意していっしょに帰ってきました。

うちの娘は、母親の私が必死になっているのを見て、おとなしく歩いていましたが・・・

繰り返して何度も注意する必要があります

こんなひどい調子でしたが、諦めずに毎日毎日注意して、子どもたちといっしょ歩き続けました。

すると、子どもたちは自分たちで「走っちゃだめだよ~車にひかれちゃうんだよ~」と声を掛け合い出したのです。

最初はめちゃくちゃだったけど、繰り返し注意していけば、必ず子どもたちは自分で交通安全を意識できるようになります。

ちゃんと左右を見て渡るようになりました。

私のことをうるさいおばさんではなく、優しい大人として信頼してくれるようになり、心配されていることを受け止めてくれて、いっしょに帰ることを楽しみにしてくれるようになりました。子どもたちは、私が合流するのが遅れると、「○○ちゃんのママ、まだ~?いないの~?」と娘に聞いていたそうです。

一年間注意し続けて、やっと2年生になり、少し落ち着きが出てきた今日この頃です。しかし、まだまだ油断できません。

子どもたちが喜んでくれるので、卒業するまで毎日迎えに行こうと思っています。

上級生になると部活があり、帰り道、冬は真っ暗になってしまうのも心配ですから。

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子どもたち目線で危険を察知しよう

道路に宅配便の大きなトラックが止まっていたとき、壁とトラックの隙間に子どもが走り込んで入ったちょうどそのとき、トラックが発車してヒヤッとしたことがありました。

子どもはそこが危険だとまだ想像できないのです。自分でも怖かったようで、びっくりしていましたが、

目の前であっという間に走り込まれて注意できなかった私もゾッとしました。

子どもは小さいから運動席から見えないことがあります。

それを子どもたちによーく言い聞かせました。

信号を待つときも、ギリギリのところでなく、一歩下がって待つように注意します。

信号のある道を越えて、すぐまた信号のない狭い十字路にさしかかる場所は、気が緩んで左右を確認しないで飛び出すことがよく見られるので、先回りして注意します。

1・2年生が一番あぶない!

警察庁の交通事故分析によると、

学年別では、小学1・2年生の交通事故が一番多いです。学年が上がるほど交通事故に遭う子が減っていきます。

月別では、4月よりも、学校に慣れてきた5・6・7月、夏休み明けよりも10・11月が多いです。

交通事故で亡くなる人数も5・6・7月が最多で、1・2年生が多く、「魔の季節」となっているのです。

時間別で見ると、午後2時から6時、下校時と下校後の外で遊ぶ時に起きています。

場所も自宅から500m以内の場所が多いです。

そして、原因の67.3%に「飛び出し」等の法令違反がありました。

1・2年生ではまだ、遊びに集中して例えばボールを追いかけて車に注意が向かないということが起きるのです。高学年になると、交通安全の意識・判断力が発達します。

自宅付近ではほっとして気が緩み、注意力が散漫になることも心得ておかなければなりません。私は、「帰ってきておうちが近くなったら、一番警戒しなさい、気が緩んで交通事故が起きやすいから。家が近くなったら要注意だよ」、といつも言い聞かせています。

先日、自宅近くまで帰ってきた6年生の男の子が、歩道のない通学路で、信号待ちでスピードをグンと落としたトラックを触るという瞬間を見てしまいました。もちろん、「絶対にだめだよ!危なすぎるよ!」と必死に注意しました。片道30分の道ですから、おうちが近づくとほっとするし、へんにテンションが上がって調子に乗ったことをしてしまいたくなるのです。

自宅近くはほんとうに”要注意”です。

 

横断歩道を渡っていても、右折左折してくる車があります。信号が青でも左右確認するように徹底させましょう。

幼稚園保育園などを卒園して、小学校に入学しても、1・2年生のうちはまだまだ幼い子どもたち。いきなり上級生のような判断力・注意力は期待できません。

繰り返し、繰り返し、交通安全を言い聞かせ続けましょう。怒鳴りつけなくていいのです。真剣に一生懸命に言えば、子どもたちには伝わります。

 

 

 

 

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