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妊娠中の秋刀魚は高齢でも大丈夫?水銀が心配な魚を教えて!

2018/09/18
 

妊娠中、水銀を含むからという理由で、

食べ過ぎに注意したほうがいい魚があることを

聞いたことがありますか?

秋の味覚、秋刀魚は安心して食べられるお魚でしょうか。

どんな魚に注意したらいいのでしょうか。

 

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秋刀魚は食べていい?

メチル水銀が含まれている魚は、

食物連鎖の上位に位置する大きな魚です。

さんまはそれほど大きくない魚ですね。

さんま、妊娠中に食べても大丈夫!

問題ありません!

厚生労働省が、水銀含有量から判断して

妊娠中注意しなくてもいい魚は次のとおりです。

さんま、さば、さけ、いわし、ぶり、かつお、

キハダマグロ、ビンナガマグロ、メジマグロ、

あじ、たい、ツナ缶

 

妊娠中に摂りたい魚の栄養素

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妊娠中に摂りたい魚の栄養素として、

  • DHA(ドコサヘキサエン酸)
  • たんぱく質
  • カルシウム 

があげられます。

 

DHA(ドコサヘキサエン酸)について

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、

青魚やマグロなどの魚油に含まれる

多価不飽和脂肪酸のうちのひとつ、

「オメガ3脂肪酸」のひとつです。

多価不飽和脂肪酸は、体内で自然に作られません。

ですから、

青魚などの食べものから摂らなくてはいけません。

オメガ3脂肪酸は、子供の発育を助け、

視覚も補助になり、脳の働きを活発にし、

記憶力・集中力、判断力を高めます。

胎児の器官の正常な形成のためにも、

多くのDHAが必要です。

イギリスの栄養学者マイケル・クロフォード教授が、

「日本人の子供の知能はほかの国の子供に比べて高い。

魚を食べることによるのではないか」

という見解を発表しました。(1980年代)

魚を食べると頭がよくなるのはほんとうなんですね。

また、アメリカでも日本でも、

オメガ3脂肪酸の摂取は

早産を予防するという研究結果が報告されています。

早産だけではありません。

生まれた子供の

喘息発症リスクを低下させるということも

わかっているのです。

 

たんぱく質について

 

たんぱく質は、体を形成するために欠かせない主成分で、

妊娠中は、

胎児の血液や筋肉を作るために摂取することが重要です。

産後の体の回復のためにも欠かせない栄養素です。

 

肉類だけでなく、

あじやさけなどの魚介類から

良質なたんぱく質を摂りましょう。

妊娠初期、後期から産後を通して、

しっかりたんぱく質を摂取しましょう。

カルシウムについて

カルシウムは骨や歯をつくりますが、不足しがちですので

意識して積極的に摂るようにしたいですね。

厚生労働省が発表している

「日本人の食事摂取基準(2015年版)」によると、

成人女性は

1日あたり650㎎のカルシウムをとることが

推奨されています。

胎児にカルシウムが不足すると、

ママの骨から足りないカルシウムが吸収されます。

妊娠中にカルシウムが不足すると、ママの骨がもろくなり、

将来、骨粗しょう症になる恐れが出てきます。

乳製品や大豆食品の他に、

ししゃもなどのお魚にも多く含まれています。

カルシウムの過剰摂取については、

厚生労働省によると、

18歳以上の女性の1日あたりの耐容上限量は

2500㎎と言われています。

 

妊婦が摂取したいDHAの量は?

厚生労働省では、

「日本人の食事摂取基準(2010年版)」で、

妊婦のDHA摂取目安量は、1.8g/日としています。

下のような目安でお魚を食べると摂取できます。

  • 焼き魚のさんま 1匹程度
  • いわし 2匹程度
  • お刺身本マグロのトロ 約1/2枚
  • ぶり 1切れ程度

 

妊娠中に食べ過ぎてはいけない魚

メチル水銀が含まれている可能性から、

食べ過ぎに注意しなければならない魚は、

食物連鎖の上位に位置する大きな魚です。

厚生労働省が、

妊娠中に水銀含有量から見て注意しなければならない魚について、

下のように紹介しています。

 

キンメダイ、メカジキ、マカジキ、

クロマグロ(本マグロ)、メバチマグロ、

ミナミマグロ(インドマグロ)、

マバチ、ユメカサゴ、キダイ、マッコウクジラ、

これらの魚は、

下記の1週間の上限摂取量を超えないように

食べましょう。

一切食べてはいけないのではありません。

 

クロマグロ(本マグロ)  約80gまで

メバチマグロ       約80gまで

ミナミマグロ(インドマグロ)約160gまで

キンメダイ        約80gまで

メカジキ         約80gまで

マカジキ         約160gまで

〈80gは、日本人が1食に食べる魚の平均量です。

切り身1切れ、刺身1人前を80gとします。〉

つまり、

  • 1週間に1度、クロマグロを1人前(80g)食べる。
  • 1週間に1度、クロマグロ半人前(40g)、メカジキ半人前(40g)食べる。

 

といった食べ方をすれば、何も問題ありません。

クロマグロ1人前を食べた週は、

メチル水銀注意の他の魚は食べなければよいのです。

種類を増やしたいときは、それぞれの量を減らして、

合計の量で判断すればよいのです。

妊娠中、食べる量を制限しないといけないのは、

マグロなどだけでなく、

ウナギアナゴも食べ過ぎに注意しなければいけません。

妊娠中、うなぎ・あなご・レバーを食べちゃだめ?!食べていい量は?

 

お刺身は食べていい?

妊娠中は免疫力が低下しています。

妊娠していなければ何の問題もない食材でも、

食中毒にかかる可能性が高くなります。

食中毒によって嘔吐や下痢がひどいと、

胎児の発育に影響がでる可能性があります。

嘔吐や下痢は子宮を収縮させ、

流産や切迫早産の危険性も高まるのです。

特にリステリア菌による食中毒は、

胎盤や胎児への感染、流産などの危険が出てきます。

どうしてもお寿司を食べたいときは、

水銀含有量の多いマグロの食べ過ぎには注意が必要ですし

新鮮なもの、

タコやエビのようにボイルしてあるものを選びます。

 

 

水銀が少ないエビ・タラは食べて!米食品医薬品局

水銀含有の問題で、マグロに気をつけるなど、

魚摂取に不安があると、妊娠中に極端に魚を食べなくなるとか、

親が子供に魚を食べさせないように

避けてしまうということが出てきます。

 

米食品医薬品局(FDA)は、2014年に、

エビ、タラ、サケ、ツナ缶、ナマズ

水銀含有量が少ないので、妊娠中や子供は、

1週間に227~340g(2~3食分相当)の範囲で

摂取するように勧告しました。

米国人の魚の摂取量は日本人の半分程度しかありません。

米食品医薬品局(FAD)は、

魚の適量の摂取が子供の成長に良いことが科学的に示されたとして、

魚の一定量以上の摂取の勧告をしました。

ただ、離乳食に使う場合、タラはアレルギーの恐れがあるので、

心配ならば離乳食中期以降に食べさせましょう。

サケ、マグロ、カレイ、タイ、など多くの魚に含まれる

「パルプアルブミン」という成分が

アレルギーを引き起こす恐れがあります。

魚の筋肉に含まれる成分です。

 

イオンのパンガシウスは妊娠中もOK!

イオンで販売されて口コミでもおいしいと評価されている

パンガシウスは、ナマズの仲間ですから、

水銀含有量が少なく、妊娠中でも安心して食べられますね。

イオンのパンガシウスは、ASC認証を所得しています。

ASC認証とは、

養殖水産物に対してつけられる海のエコマークです。

お魚苦手な子供も食べられるイオンのパンガシウスについては、こちらからどうぞ

イオンのパンガシウスは骨もとってあり下味もつけてあるので、

テフロン加工のフライパンでさっと加熱して食べられます。

妊娠中は料理もたいへんですから手軽に使える食材は助かりますよ。

 

お魚とクルミを食べて頭のよい子を産みましょう

 

 

日本人はもともとお魚好き。

上限を守れば、

妊娠中にマグロも食べられることがわかりましたね。

妊娠中、

いろいろな種類のお魚を食べて頭の良い赤ちゃんを産みましょうね!

頭の良い子を産むには、クルミを食べることも大切ですよ。

妊娠中におすすめのクルミについては、こちらからどうぞ

 

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