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チャレンジ1年生!コラショもお祝いしてくれる連続提出表彰式!赤ペン添削全部出しました! 

進研ゼミ

娘は生まれる前からずっとこどもちゃれんじとともに育ちました。

妊娠中、今はもうなくなってしまった「Befa!」の教材がベネッセとのお付き合いの始まりです。

「Befa!」では、母親としての意識作りを妊娠中に勉強することができて、出産育児にゆとりある心で臨めました。

 

しまじろう   コラショ

赤ちゃんから幼稚園の間、「しまじろう」とは濃厚な絆ができ、

小学講座からは「しまじろう」ではなく「コラショ」にキャラクターは変わりましたが、

コラショとも仲良くやってます。

現在小学2年生、コラショとのお付き合いが続きます。

 

連続提出表彰状が届きました

小学2年生になった4月に、

小学1年生の赤ペン先生添削問題一年間連続提出の表彰状が届きました。

小学校に入学し、学校から毎日宿題が必ず出されることに驚きながらも、

なんとか自宅学習のチャレンジ1年生を無我夢中でやってきましたが、

一年間期日に遅れることなく添削問題を提出できていたことを改めて振り返り、

娘はほんとうにがんばったんだなあと感無量になりました。

 

表彰の言葉の隣には、この一年間のそれぞれの月の提出日が表になって書かれています。

がんばった娘の足取りが見えてきます。

 

表彰状の他に、「ありがとうカード」もついていました。

この2枚を準備して、進研ゼミの連続提出表彰状特設WEBの動画を見ながら、

表彰式が行えるようになっていました。

 

いよいよ表彰式です

 

自宅で表彰式っていいですね。おうちにいながらお部屋が特別な空間になります。

動画は体育館か講堂のような場所になっていて、女性アナウンサーが司会進行をしてくれます。

BGMは学校の賞状授与のときにお馴染みの「見よ、勇者は帰る」(ヘンデル作曲)です。

「チャーン・チャーチャ・チャーン・チャーン、チャラララ・チャン・チャン・チャーン・・・」

式の中で、おうちの人が表彰状を読んで子供に渡す時間が1分間設けられています。1分間がけっこう長く感じます。

学校で賞状をいただくときのように、おじぎもきちんとします。

自宅にいて本格的な表彰式です。

表彰状のあとは、子供から「ありがとうカード」をおうちの人に渡す場面になります。

こちらも1分間の時間が設けられています。

いつも応援してくれてありがとう、と娘がカードを読み上げてくれました。

親にも労をねぎらってくれるベネッセさんに、こちらからもありがとう、です。

親子でともにがんばる

赤ちゃんから幼稚園までは、おむつ外れのトイレトレーニングや園の送り迎えなど、

親がほんとうにぴったり寄り添って育てていくがんばりが不可欠でしたが、

小学生になってもまだまだ自分ひとりではこなしていけないものですね。

親を必要としてくれていることに感謝です。

ひとりじゃないよ、これからもみんなでがんばろうね、と娘に声をかけました。

 

キッズと競争して提出できました

小学講座になってからのキャラクターは、ランドセルの妖精コラショと、その友だち「キッズ(井上きずな)」と「ラッキー(村木こずも)」です。

キッズの毎月のワークブックの学習予定表を見て、

「ほら、キッズより遅れているよ、がんばらなきゃ」とか「キッズより二つ先に進んだね」とか、

キッズが良いライバルになって励みになる存在でした。

 

上の写真はチャレンジ2年生のものですが、1年生のものも同じ形式です。

 


チャレンジ1年生の「めざましコラショ」と「チャレンジスタートナビ」「コラショタイムお知らせスタンド」が、

セットしておいた勉強開始時間夕方4時に、この両方が「コラショタイムだよ~」とお知らせしてくれるのも、

やる気アップに役立ちました。

⇧『めざましコラショ』  「コラショタイムだよ!今日も一緒に勉強できるんだ、楽しみだね!」と言ってくれます。

⇧『チャレンジスタートナビ』『コラショタイムお知らせスタンド』  「コラショタイムだよ!タッチしてスタート!さあ、がんばろう!」

2年生になった今は、チャレンジ2年生の「パワーアップタイマー」も、セットしておいた時間にコラショタイムをお知らせしてくれます。

⇧『パワーアップタイマー』   「キンコンカン☆コーン キンコンカン☆コーン」という学校のチャイム音とともに「始めよう!コラショタイム!キラキラ2年生目指して頑張ろう!」とコラショがしゃべります。

3ついっぺんに鳴るのはちょっとうるさいのですが・・・

『パワーアップタイマー』は、勉強を始めるボタンを押すと「最後まで応援しているよ」

と言ってくれます。

勉強開始から15分過ぎると「15分たったよ、大丈夫?」

と心配してくれます。

ワーク1回分終わって、終わりのボタンを押すと「頑張ったね!」と褒めてくれます。

 

ママ友からも「ベネッセのチャレンジって、同じ時間に勉強するくせがついていいでしょう!」と言われたことがあり、そのとおりだとおもいました。

チャレンジをやって、親も助けられています。

赤ちゃんのときから、そのときそのときの発達に応じたおもちゃも教材で送られてきて、

無駄なく的確なものをあげることができました。

育児をしていて、親もひとりじゃないというのが心強いですね!

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