42歳で高齢出産したママが、自身の体験した悩みを通して子供主体の育児を考え、ママたちと共感し手を取り合ってBeautiful「美」Harmony「和」を作りながら前進する育児ブログ

妊娠中の風邪と予防対策!漢方薬の葛根湯は安全?うがい薬はNG?薄い緑茶はOK?

 

妊娠中は絶対に風邪をひきたくないのにひいてしまった・・・

なるべく妊娠中は薬は飲みたくないし、

漢方薬のほうがいいかしら・・・と思う妊婦さんも多いですね。

ちょっと待ってください!

漢方薬と言えども自己判断は厳禁ですよ!

漢方薬の葛根湯には注意が必要な成分が入っています。

 

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妊娠中は注意が必要な葛根湯

葛根湯の成分「麻黄」に注意

葛根湯には「麻黄(まおう)」という成分が入っています。

「麻黄」発汗を促します。風邪のごく初期で

熱の出始めでゾクゾクと寒気があるときは、

これからまだ熱が上がる時期ですが、

この初期に発汗を促して回復を助けるのが「麻黄」の入った葛根湯です。

汗が出て寒気がなくなり、発熱しながら暑い状態になったら、

葛根湯は飲んではいけません。

葛根湯は長期間飲む薬ではないのです。

自己判断でお店で購入して漫然と飲むことは避け、

病院で葛根湯を処方された場合は、

産婦人科のお医者さんや漢方薬専門の薬剤師さんのもとで

注意事項をよく聞いて服用します。

 

妊娠中の漢方治療で忌避すべき状態は、

過度の発汗・下痢・多尿 とされています。

発熱に伴う寒気がおさまったら、過度な発汗を避けないと

消耗し過ぎてしまいます。

 

オリンピック選手はドーピング検査で失格になる?

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「麻黄」の成分はエフェドリンといいます。

オリンピック選手が葛根湯は体に優しくて大丈夫と思って服用し、

ドーピング検査で失格となりました。

妊娠中の葛根湯の服用については

注意を促しているお医者さんが何人もいらっしゃるので、

決して自己判断でお店で購入・服用せずに、

病院で処方されたものを飲むようにしましょう。

同じ葛根湯でも、病院で処方されたものは

妊娠中を考慮して成分を調整されたものを処方することも

あるそうなので、

妊娠中に風邪をひいたらできるだけ早く

産婦人科を受診しましょう。

 

葛根湯は妊娠中でも安心という情報が流れているようですが、

決して安心とは言えません。

葛根湯の他に

香蘇散、参蘇散、小青竜湯、

麦門冬湯、柴胡桂枝湯 など

妊娠中に処方可能な漢方薬があるので、

お医者さんや漢方薬専門の薬剤師さんに

相談しましょう。

妊娠初期の風邪体験談

1週間薬なしで耐えたけど・・・

私は妊娠初期に風邪をひいてしまいました。

1週間後に健診の予定だったので、

それまでの1週間、ひどい鼻詰まりの風邪でしたが

薬はいけないだろうと思い、一切薬は飲まずに必死に耐えていました。

1週間後、産婦人科に健診に行くと

先生があっさり風邪薬を処方してくださって

病院なら妊娠中でも飲める風邪薬があると知り

びっくりしました。

1週間待たずに産婦人科を受診して

風邪薬を処方してもらえばよかったとちょっと後悔しました。

 

やはり予防が大事!毎朝の緑茶習慣再開!薄い緑茶!

 

妊娠がわかってすぐ、妊娠前まで毎朝飲んでいた緑茶

カフェインを心配して飲むのをやめました。

そのとたんに風邪をひきましたので

やはり緑茶の殺菌効果は大きいと実感しました。

 

産婦人科の先生に、緑茶のカフェインはよくないかと

聞きましたが、お茶はそんなに気にしなくて大丈夫と言われました。

妊娠中は便秘にアロエはだめだよ、とか丁寧に教えて下さる先生が

緑茶のことは問題視しませんでした。それからは

もう風邪をひきたくないので、毎朝1杯の緑習慣を

再開しました。

かかりつけの漢方薬専門の薬剤師さんにも緑茶について

聞きました。

薄い緑茶なら問題ないし、むしろつわりには

薄い緑茶をのんだほうがらくになると、

薬局で薄い緑茶をいれてくださったのです。

つわりが始まっていたのですが、確かに吐き気が

少しらくになりました。

 

風邪予防にうがい薬はNG!水のうがいで十分!

風邪は予防が大事と、毎日うがい薬でうがいするのは

やめましょう。

うがい薬に含まれているヨードがいけないのです。

ヨードは胎盤を簡単に通過します。

胎盤を通過したヨードはおなかの赤ちゃんの

甲状腺に蓄積してしまい、赤ちゃんの甲状腺機能低下症

引き起こす恐れがあるのです。

私の夫も風邪予防に毎朝熱心にうがい薬で

うがいをした時期があったのですが、

その後、甲状腺機能低下症になり、

原因にうがい薬のヨードが考えられると

お医者さんに言われ、その後はうがい薬は

使わないように言われました。

夫はうがい薬をやめて治療後、甲状腺機能低下症が改善されました。

大人でもうがい薬のヨードにはこのように影響を

受けるので、おなかの赤ちゃんにはより一層注意したいものです。

妊娠中は水のうがいだけで十分とお医者さんにも言われました。

 

まとめ

妊娠中は、水のうがいと薄い緑茶で風邪予防に努め、

風邪をひいてしまったら、迷わずすぐに

産婦人科を受診しましょう。

葛根湯は自己判断で長期間飲む薬ではありません。

葛根湯以外にも風邪にきく漢方薬はいろいろあるので、

お医者さんや漢方薬専門の薬剤師さんに

相談しましょう。

 

 

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