42歳で高齢出産したママが、自身の体験した悩みを通して子供主体の育児を考え、ママたちと共感し手を取り合ってBeautiful「美」Harmony「和」を作りながら前進する育児ブログ

子供と夏のガーデニング!わたの花とフウセンカズラの育て方!ベランダのプランターでもOK!

2018/08/30
 

夏休み、おうちにいる子供とグリーンを楽しんで自然とふれあいましょう。

子供と夏に楽しむお花でまず思いつくのがアサガオですが、他にも子供が大喜びする植物があります。

簡単に育てられる わた の花と フウセンカズラ をご紹介します。

 

綿の育て方 ベランダのプランターでできます

わた の栽培のきっかけは、幼稚園で育てているわたの種を園児がひとり5つずつ持ち帰ったことに始まります。うちでもその種を翌年栽培して、種をとり、今年で年目です。

わたは手軽にベランダのプランターで栽培できます。

我が家は玄関先の狭いスペースで、少し大きめの植木鉢4つを使って育てました。

夏休みにおうちにいる子供が花やコットンボールを観察できるように、5月の連休に親子で種まきしました。

前日に一晩、水につけて吸水させ、発芽しやすくします。

素焼きの6号植木鉢の土に3つずつじかに蒔きました。種と種の間隔はなるべく広くとります。

上の写真がわたの種です。わたをほぐすと中から出てきます。秋に種をとるのは娘の楽しい遊びです。

 

 

 

左側の写真が発芽したところ、右側が双葉です。

夜中に活動するナメクジに食べられてしまわないように、暗くなってから懐中電灯で照らしてナメクジがいたら退治します。今年は双葉が3つくらいナメクジに食べられてしまいました。ナメクジの被害さえ避けれれば、あとはすくすく成長します。

 

7月、茎の近くにつぼみができています。

 

 

7月、朝、葉の下でかくれるように静かに咲きました。「わたが咲いたよ~!」と言うと、娘もパパも走ってでてきて「おお~っ」と感動します。あまりにもきれいなので、しばらく誰もしゃべりません。

 

 

 

昼にかけて完全に開いていきます。和紙のような繊細な花びらで白く、神秘的で、夏の暑さの中で奇跡のようにふわっと咲いている姿に心慰められます。

 

 

綿の花は、葉の下で葉に隠れるように控えめに咲きます。葉がまるで日傘のように花を直射日光から守っています。

 

 

 

 

 

夕方になると閉じます。閉じた姿もちょうちょのようですてきです。わたの花はアサガオと同じように一日しか咲きません。貴重ですね。

 

 

 

翌朝になると、あら不思議!とてもきれいなピンク色に変化します。

閉じてもなお魅了されます。

この移り変わりに感動している私を見て、娘も身を乗り出して、「見せて~見せて~」と大騒ぎです。

幼稚園のときから綿の花の絵を描いてじっくり観察しています。写真は幼稚園年長のときのお絵かきです。

 

 

8月になると、いつの間にか大きなコットンボールができています。なかなか迫力があります。

 

 

9月に入ると、コットンボールがはじけて わた が出てくるのです。去年は9月5日に最初のコットンボールがはじけました。

わた の漢字は、種をとる前までは「棉」種をとり加工すると「綿」へと変わります。

コットンボールがはじけたようすを「棉吹く」と言って、秋の季語になっています。昔から日本では わた がたくさん栽培されてきて、季語になるほど身近な植物なのです。

夏休み中に わた がはじけたことはまだないので、夏休みの観察はコットンボールまででした。

 

 

 

娘は、わたを収穫してほぐすのがとても楽しいようです。我が家で育てている藍染めの材料のタデアイでたたき染めをした巾着袋に収穫した綿をためています。

藍染め体験、夏休みの自由研究に子供と自宅で!タデアイの栽培から藍の石けん作りまで

糸に紡ぐには量が少ないので、どうしようかと迷っていたら、娘がおままごとに使ってぬいぐるみの寝床にしたり、ご飯にしたり、想像力たくましく遊んでいます。

幼稚園でも園庭でできたわたを園児が収穫して、収穫後はおままごとに使ってもんだりひっぱったりいろいろ触って喜んでいるそうです。わたをほぐしてたねを取り出すのは、幼稚園の子供たちはすごく興味もってやっていたそうです。

自然のものにこうして触れる体験が、子供の心をはぐくむのですね。

 

フウセンカズラの育て方 ふうせんとハート模様の種ができるまで

フウセンカズラの種は、去年、娘が小学校でふたつもらってきました。

大切なそのふたつの種を今年の5月の連休に蒔きました。

すくすく成長して本葉が出ました。

 

 

グリーンのカーテンにもなるのですが、台風のときにめちゃくちゃになってしまうとかわいそうなので、

支柱を使って移動可能にしました。台風のときは物陰に避難できます。

 

 

とても小さなかわいいが咲きました。

 

夏休みになって、娘が待ちに待ったふうせんができました。娘は「ふうせんが茶色くなるまで待つんだよ」と言ってとても嬉しそうです。

 

8月になってやっと茶色くなりました。

 

 

娘が「もう少し待ってみよう」と言うので、3日ほどしてからやっと収穫しました。

ハート型のもようがついています。これが女の子に人気の理由です。

クラスの女の子たちも、「ハートだあ~!」と言ってすごく喜んでいたそうです。

 

今年はまだ、ふうせんがふたつしかできていないのですが、猛暑で受粉を助ける虫が少ないと、ふうせんができにくいそうです。

お花はたくさん咲いているので、筆で花をそっと触って、受粉を助けてみました。

秋までにもういくつかふうせんができるといいのですが・・・

 

 

夏休み、娘にはなるべく毎日身近に自然を感じてほしい、そう願っています。

朝、植物を楽しみに目覚めるのは、規則正しい生活にもなります。

多くの命とともに生きる喜びを味わってほしいです。

 

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