42歳で高齢出産したママが、自身の体験した悩みを通して子供主体の育児を考え、ママたちと共感し手を取り合ってBeautiful「美」Harmony「和」を作りながら前進する育児ブログ

妊娠中にチョコレートを食べると赤ちゃんがよく笑う?食べ過ぎ注意!適度な量とおすすめチョコ!

2019/02/08
 

妊娠中にチョコレートを食べるとよく笑う赤ちゃんが生まれてくると、

話題になっています。

妊娠後期は特に甘いものが食べたくなるので、このお話はうれしいのですが、

チョコレートのカフェインや脂質など、どのくらいなら食べていいのか

適度な量を知りたいですね。

おすすめチョコも合わせてご紹介します。

 

スポンサーリンク

フィンランドのヘルシンキ大学から発表されました

適度な量ならしあわせに前向きになれる!

 

ヘルシンキ大学の研究の実験結果によると

「妊娠中にチョコレートを定期的に食べている妊婦さんからは、

よく笑う赤ちゃんが生まれた」ということです。

その理由は、チョコレートに含まれるフェニルエチルアミンという物質が

赤ちゃんに良い影響を及ぼすからではないか、と言われています。

フェニルエチルアミンは別名恋愛ホルモンとかやる気ホルモンなどと言われていて、

恋愛中にドキドキしたり、しあわせな気分に高揚したりするのはこの物質の働きです。

フェニルエチルアミンは、エンドルフィンという物質を脳内で分泌させて、快感をもたらします。

妊婦さんがチョコレートを食べると、気持ちが高揚してストレスが軽減し、

快感を得てしあわせにリラックスできます。

ママがしあわせだと赤ちゃんにも伝わるのですね。

 

食べ過ぎると気分が落ち込む?!

スポンサーリンク

 

ただし、これらのうれしい作用は少量のチョコレートを食べたときだけです。

 

脂質・糖分が多いチョコレートをたくさん食べ過ぎるとどうなるでしょうか。

まず、太ります!妊娠糖尿病もこわいです!

カフェインの悪影響も出てきます。

血液中の糖分の量の大きな変動により、かえって

気分が落ち込みやすくなってしまいます!

少量ならしあわせで健康になるけど、

適度な量を超えると体に悪くて気分が落ち込むのがチョコレートなんですね。

 

妊娠中は特に食べ過ぎには警戒しましょう!

 

エール大学からも発表があります

ビターチョコが妊娠高血圧症候群を低減する?!

妊娠とチョコレートの関係で、アメリカのエール大学からもうれしい研究発表があります。

エリザベス・トリシェ博士の研究チームは、1996年~2000年にかけて2291人の女性を対象に調査したのですが、

ビターチョコを食べた妊婦さんは妊娠高血圧症候群になるリスクが69%も低かったという結果が出たのです。

 

さらに、妊娠後期の3か月間に、1週間5回以上ビターチョコレートを食べた妊婦さんは、

食べない妊婦さんよりも妊娠高血圧症候群になるリスクが約40%減ったと報告されました。

 

これはチョコレートのカカオ豆に含まれるテオブロミンという物質の働きにより

胎盤への血流量が増えるためとのことです。

テオブロミンは、自律神経を整える作用とそれによるリラックス効果が期待できる成分です。

極端にハイテンションにさせるような気分高揚感ではなく、

より注意深くなったり頭の回転を良くさせるのです。

カカオ豆には他に、妊娠高血圧症候群リスク軽減に役立つ成分として、

マグネシウムフラボノイドがあります。

マグネシウムは血圧を下げますし、フラボノイドは抗酸化物質で記憶力をアップし、

ガン・高血圧・糖尿病のリスクを下げます。

 

食べ過ぎればやはり悪影響を起こします

チョコレートのカカオ豆の良い作用も摂りすぎると悪影響を起こします。

テオブロミンにも悪い面があるのです。

テオブロミンは利尿促進剤としてかなり強力になり得るもので、

大量摂取すると、不安感・頭痛・吐き気などを起こすのです。

 

チョコレートの適度な摂取量とは?

チョコレートの気になるカフェインについて

チョコレートのカフェイン量とコーヒー1杯のカフェイン量

まず、チョコレートのカフェインの量を見てみましょう。

 

チョコレート100g(板チョコ2枚程度)中のカフェイン量

  • ミルクチョコレート 20㎎
  • ビターチョコレート 46~80㎎
  • ホワイトチョコレート ほぼ0(入っていても微量)

これに対して、コーヒー100mlに含まれるカフェイン量は、約60㎎です。

ですから、コーヒー杯(150ml)のカフェイン量は、90㎎ になります。

 

妊娠中のカフェイン摂取量

カフェインの胎児への影響については、世界保健機関(WHO)でもまだ確定していないとしてはいますが、

妊婦さんのコーヒーは一日3~4杯としています。

 

英国食品基準庁(FSA)ではWHOより厳しく制限しており、

妊娠中カフェインは1日200㎎まで(コーヒーをマグカップで2杯ほど)としています。

 

カナダ保健省(HC)、オーストリア保健・食品安全局、

韓国食品医薬品安全庁(KFDA)では、

妊婦のカフェインは1日300㎎までとしています。

カフェインの胎児への影響

カフェインは胎盤を通りやすいと言われているので、

ママが摂取したのとほぼ同じ濃度でおなかの赤ちゃんも摂取したことになります。

胎児は代謝機能が未熟なので、体内からカフェインを排出しにくいのです。

カフェインはおなかの赤ちゃんの中枢神経を覚醒・興奮させます。

そして、子宮内での赤ちゃんの発育遅延のリスクを増加する可能性を引き起こします。

カルシウムや鉄分の吸収の妨げにもなり得ます。

妊娠中のカフェイン大量摂取によって、流産や死産の恐れも出てくるのです。

妊娠初期の、胎盤が作られる時期は特に、カフェイン摂取をできるだけ控えましょう。

 

チョコレートの適度な量は?

このように妊娠中はカフェイン摂取には気を付けなければなりませんが、

カフェインだけで見るならば、チョコレートにはカフェインは大量には含まれていません。

コーヒー1杯でカフェイン90㎎に対し、

ミルクチョコレート1枚ではカフェイン10㎎です。

しかし、チョコレートの糖分と脂質は太る原因になります。

チョコレートのカフェイン量より、カロリーに気を付けなければならないのです。

妊婦さんが間食にかけられるのは1日約200kcalということを考えると、

チョコレート摂取の目安は、板チョコ1日に1/2枚分(25gほど)になります。

甘いミルクチョコレートと、苦いビターチョコレートでは

甘いほうがカロリーが高いと錯覚しがちですね。

実際は(メーカーによりますが)両方同じか、ビターチョコレートのほうが若干高くなります。

苦いからと安心してビターチョコレートを食べ過ぎないように気をつけましょう。

苦い分、カフェイン量も3倍ほどになります。

 

妊娠中は高カカオチョコレートに注意

高カカオチョコレートは脂質が多い

 

高カカオチョコレートはカカオの含有量が多いので、

脂質が多く、エネルギーが高いです。

脂質の割合は40.7%~53.5%で、普通のチョコレートの1.2倍~1.5倍になります。

 

高カカオチョコレートはカフェインが多い

 

高カカオチョコレートはカフェインもテオブロミンも多く、

普通のチョコレートの倍になるものもあります。

高カカオチョコレートのカフェインは、68~120㎎/100g にもなり、

コーヒー1杯分のカフェインにも相当してしまうのです。

 

カフェイン量もカロリーも高い高カカオチョコレートは、

妊娠中は避けましょう。

 

妊娠中におすすめのチョコレート

妊娠中にチョコレートを絶対に食べないとなるとストレスもたまってしまいます。

板チョコはあらかじめ小分けにしておくなど、食べ過ぎない工夫をすれば、

妊娠中の心にも体にも良い効果があって、おなかの赤ちゃんにも良い助けになるでしょう。

 

また、高脂肪・高カロリーが心配な妊娠中には、ノンシュガーの

ドクターズチョコレートはおすすめですよ。

ドクターズチョコレート ノンシュガーミルク 1袋(30g)

ドクターズチョコレート ノンシュガーダーク 1袋(30g)

 

また、共立食品のバレンタインデーのチョコレートの手づくりセットは、

味わい濃厚で手作りの達成感もあるので少量で満足できて、

チョコレートの気になる食べ過ぎを避けつつ、気分転換にもなりますよ。

ご家族で少しずつ分け合って、バレンタインデーのチョコレートパーティーが楽しいです。

パパへ贈る!バレンタインデー子供と手作りチョコ3選!失敗しても楽しい!

 

産後の授乳中とチョコレートについてはこちらからどうぞ。

授乳中のチョコレート!カフェイン摂取量や湿疹など影響は?やめられないときの対策についても!

 

 

スポンサーリンク


- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です