42歳で高齢出産したママが、自身の体験した悩みを通して子供主体の育児を考え、ママたちと共感し手を取り合ってBeautiful「美」Harmony「和」を作りながら前進する育児ブログ

授乳中の水分補給!母乳におすすめの飲み物・食べ物は?

 

授乳中はとてものどが渇きますね。

のどの渇きの感じ方には個人差はありますが、

飲んでも飲んでも授乳すればまたのどが渇くという繰り返しが続きます。

赤ちゃんのお世話や家事でママは忙しいですが、

冷たいものをあわてて一気にたくさん飲むのは母乳にはよくないので、

少しずつ、一日の中で定期的に飲んでいきましょう。

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母乳の90%は水分?

授乳中は、ママは、のどの渇きに応じてたくさん水分を摂っても、

トイレに行く回数がものすごく増えるわけでもなく、

確かに水分を赤ちゃんにもっていかれている実感が湧いてきますね。

 

母乳のもとになるのは血液です

母乳血液が変化したもので、約90%は水分でできています。

ママが飲んだり食べたりしたものが母乳の成分になっています。

授乳中はタバコやアルコールはやめましょう。

 

授乳中に脂肪分や糖分の多いものを食べると、母乳が詰まりやすいとも言われますが、

これには医学的根拠はないようで、しかし、

母乳がママの血液からできていることを考えると、

サラサラの血液になるような食事のためには、極端に脂肪分・糖分の多い食事よりも

筑前煮などの和風メニューの割合が多いほうが安心ですね。

豆腐や野菜など具だくさんの味噌汁豚汁は、水分栄養のためにも

ぜひ毎日のメニューに取り入れたいです。

母乳のためには、まず、ママの血液のためになる食べ物・飲み物を考えましょう。

脂肪分の多い食事が多いと、中性脂肪やコレステロールで

血液がドロドロになって、高脂血症になってしまいます。

 

脂肪分の多い食事を摂ると、母乳の脂肪分も増えて、消化しにくい母乳になるとも言われています。

脂肪分の多い食事で、母乳が詰まりやすくなったり乳腺炎になりやすいということはないとも言われますが、

高脂血症でママに心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まったり、

赤ちゃんの消化に影響が出る母乳になるのは避けたいですね。

脂肪分の多い母乳を赤ちゃんが飲むと、消化に時間がかかって夜間に長く眠るということもあるそうです。

2、3時間おきに頻繫に赤ちゃんが起きるのはたいへんですが、

赤ちゃんが短い時間で起きるというのは、

消化のよい良質な母乳が出ているということにもなるのですね。

 

授乳中に必要な水分補給の量は?

赤ちゃんの発育に必要な一日の母乳の量は、体重1㎏あたり150ml です。

体重6㎏の赤ちゃんは、150ml × 6 = 900ml で、

一日に 約900ml ほどの母乳を飲んでいます。

 

授乳中のママは、1日2ℓ~2.5ℓの水分補給が必要です。

 

1日3ℓ飲んでと言う助産師さんもいますから、

授乳中はトイレが近くなるとか、むくみを心配したりしないで、

十分に水分補給しましょう。

水分が不足すると、母乳不足にもなりますし、便秘にもなります。

一度に一気飲みしないで、少しずつこまめに飲みましょう。

冷たい飲み物を飲むと、血流が悪くなって母乳の出が悪くなりやすいので、

常温または温かい飲み物を飲みましょう。

 

母乳のためにおすすめの飲み物は?

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授乳中のママが食べたものは、30分から2時間後にピークとなって

母乳になって出ます。その後、濃度が下がっていきます。

コーヒーはカフェイン心配ですが、授乳直後に飲むのなら、3時間後の次の授乳には

母乳にカフェインの影響は心配しなくてもいいことになります。

 

カフェインが赤ちゃんに与える影響

もしママがコーヒーのカフェインを摂取したあとすぐに授乳すると、

0.5~1.0%が母乳に含まれます。

新生児の場合は、母乳からカフェインを摂取すると、

血液濃度から半減するのに4日以上かかってしまいます。

大人の30倍の時間がかかります。

母乳からのカフェイン摂取量が多いときは、赤ちゃんは

興奮して泣き止まない、なかなか寝ない、機嫌が悪く落ち着かない、

変にテンションが上がってしまうなどの不自然な状態になることがあります。

ですから、ママがコーヒーを飲むなら、授乳直後がいいのです。

あるいは、カフェインレスコーヒーを選ぶと安心です。

安全なカフェイン除去方法と、農薬の心配がない有機栽培のカフェインレスコーヒーについては

こちらからどうぞ。

 

コーヒーだけでなく、お茶にもカフェインは含まれています。

ほうじ茶にも少なめですがカフェインが含まれています。

体調がよくないときは、ほうじ茶でもカフェインの影響が強くてお茶酔いすることがありますので、

授乳中に飲むとしたら、やはり授乳直後がいいでしょう。

ママと赤ちゃんに優しい低カフェインほうじ茶もあります。

いろいろなお茶のカフェイン含有量と低カフェインほうじ茶については

こちらの記事に詳しく出ています。

 

授乳中もノンカフェインの飲み物はおすすめです

妊娠中もノンカフェインの飲み物がおすすめでしたが、

授乳中もノンカフェインの飲み物が安心です。

麦茶氷入りの冷やし過ぎた状態で飲むのは体によくないですよ。

ノンカフェインの麦茶、コーン茶、杜仲茶についての詳しいお話はこちらからどうぞ。

 

ルイボスティーは1日500mlを限度に・・・

ノンカフェインのルイボスティーは、妊娠中に大量摂取すると胎児に悪影響がありますが、

赤ちゃんが生まれたあとは悪い影響はないので、授乳中は安心して飲めます。

ただし、ルイボスティーにはミネラル成分と食物繊維が多く含まれるので、

飲み過ぎると腹痛や下痢を起こすことがあります。

やはり授乳中も、ルイボスティーの大量摂取は避けて

1日500ml を限度としましょう。

ルイボスティーについての詳しいお話はこちらからどうぞ。

 

たんぽぽコーヒー体験談

うちの娘の卒乳3歳半でしたが、生後3か月は粉ミルクとの混合でした。

生後4ヶ月のころから、粉ミルクを嫌がって、母乳だけを欲しがり、

完全母乳になってしまいました。

妊娠中からたんぽぽコーヒーを飲んでいて、おいしい母乳が出たようです。

あまりにも娘が母乳を喜ぶので、どうしてかな?と

搾乳して少し味を確かめてみたのですが、

カルピスのようなとても爽やかな味がして、なるほどおいしいかもしれない・・・!と思いました。

 

ノンカフェインのローズヒップティーたんぽぽコーヒーなら

鉄分も含まれていて、母乳育児を楽しくしてくれますよ。

たんぽぽコーヒー体験談のもっと詳しいお話はこちらからどうぞ。

 

AMOMAのハーブティーもおすすめです

母乳が出過ぎるときに、水分補給を控えるように言われる助産師さんもそうですが、

水分補給を控えすぎて母乳が詰まって乳腺炎になるママもたくさんいるそうです。

 

たんぽぽコーヒーは、どちらかというと母乳不足を心配するママにおすすめですが、

AMOMAのオーガニック・ノンカフェインのハーブティーには、

母乳詰まりに悩むママ向けの「ミルクスルーブレンド」の他にも

母乳が出すぎて困るママ向けの「ミルクセーブブレンド」もあります。

詳しくはこちらからどうぞ。


授乳中におすすめのミネラルウォーターは軟水がいいです

授乳中は、ミネラルウォーターが飲めるウオーターサーバーがあると

育児が楽になりますよ。

お湯と冷水の両方が出るので、冷たすぎないちょうど良い温度の水がすぐに飲めます。

赤ちゃんのミルク作りにもちょうどよい温度のお湯がすぐ作れてママも大助かりです。

授乳中も妊娠中と同じように、ミネラル成分の少ない軟水が、

内蔵に負担がかからないのでおすすめです。

日本の水道は軟水なので、硬水は飲み慣れずにおなかを下す場合があるのです。

 

硬水はミネラル成分をたくさん含んでいるので、

腎臓が未発達な赤ちゃんには負担になってしまいます。

そして、日本の粉ミルクは水道水を基準にしてミネラルバランスを調整しているので、

ミネラルの多い硬水では、成分バランスが崩れてしまうので、

赤ちゃんのミルク作りには適しません。

 

わが家はアルピナウオーターサーバーを使っていて、

母子ともにほんとうに助かっています。

値段の安さも魅力ですし、もちろん軟水

ROフィルターという分子レベルの超微細なフィルターに通してろ過されていて、

微生物やミネラル、雑菌、ウィルスなどが除去されているので、

赤ちゃんにもママにも安心です。

 

アルピナは北アルプスの天然水で、8ℓサイズのボトルもあるので

女性でも交換がらくです。

12ℓはコスパ抜群ですが、交換時に女性にはかなり重いです。)

詳しくはこちらからどうぞ。

 

まとめ

  • 母乳は血液が変化したもので、約90%は水分でできています。
  • 母乳のためには、まず、ママの血液のためになる食べ物・飲み物を考えましょう。
  • 脂肪分の多い食事が多いと、中性脂肪やコレステロールで血流がドロドロになって、高脂血症になってしまいます。
  • 脂肪分の多い食事を摂ると、母乳の脂肪分も増えて、赤ちゃんが消化しにくい母乳になるとも言われています。
  • 豆腐や野菜などの具だくさんの味噌汁や豚汁は、水分と栄養のためにもぜひ毎日のメニューに取り入れたいです。
  • 赤ちゃんが体重6㎏になると、1日に約900mlほどの母乳を飲んでいます。
  • 授乳中のママは、1日2ℓ~2.5ℓの水分補給が必要です。水分が不足すると、母乳不足にもなりますし、便秘にもなります。
  • 温かい飲み物を少しずつこまめに飲みましょう。冷たい飲み物は血流が悪くなって母乳の出が悪くなります。
  • コーヒーなどカフェインが含まれているものは、授乳直後に飲みましょう。
  • 新生児がカフェインを母乳から摂取してしまうと、血液濃度から半減するのに大人の30倍の時間(4日間以上)がかかってしまいます。
  • 赤ちゃんがカフェインを多く摂取したときは、興奮して泣き止まないなどの悪影響が出ます。
  • カフェインレスコーヒーや低カフェインほうじ茶、ノンカフェインの飲み物が授乳中はおすすめです。
  • ノンカフェインの麦茶は、氷入りの冷やし過ぎた状態で飲むのはやめて、常温または温かい状態で飲みましょう。
  • ミネラル成分と食物繊維が多く含まれるルイボスティーは1日500mlを限度にしましょう。
  • たんぽぽコーヒーやAMOMAのハーブティーなど、母乳育児の助けになるものもあります。
  • ミネラルウォーターは、ママのためにも赤ちゃんのためにも、軟水がおすすめです。ウオーターサーバーがあると育児の負担が軽くなります。

ママの母乳育児の苦労が少しでも軽くなるように、

楽しい母乳育児ができるようにお祈りしていますね!

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