42歳で高齢出産したママが、自身の体験した悩みを通して子供主体の育児を考え、ママたちと共感し手を取り合ってBeautiful「美」Harmony「和」を作りながら前進する育児ブログ

0歳からのコンサートおすすめ!ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団!メンバーと中の人は?

2019/03/31
 

世界初の親子のためのオーケストラ、

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団 をご存知ですか?

 

2000年によこはま動物園のマスコットキャラクターとして

園内で演奏を始めた金管五重奏の楽団ズーラシアンブラススタートしました。

全員が頭部分だけの着ぐるみを被って演奏するのでとてもかわいいです。

着ぐるみを被ったままで演奏できるなんてスゴイ!

着ぐるみの中の演奏家は超一流!一部紹介します。

 

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ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団とは?

0歳から楽しめるクラシックコンサート

クラシックのコンサートは未就学児お断りが多いのですが、

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団は

親子が対等な立場で感動することを目標としていて、

そのサウンドは超一流です!

 

わが家ではベネッセの しまじろう のコンサートや映画にも行きますが

こちらはいっしょに歌って大きな声で応援するという参加型ですが、

ズーラシアンフィルのコンサートは参加型ではありません。

親子がともに同じ立場で感動するのを目標としているのです。

 

0歳からOKのコンサートとしておすすめです。

わが家の娘もベビーカーに乗った赤ちゃんのときから

何度もコンサートに行きました。

 

「音楽の絵本」コンサート?音楽を視覚化する工夫

娘が赤ちゃんのときから行っていたのは、ズーラシアンブラスの

「音楽の絵本」というコンサートでした。

なぜ「音楽の絵本」なのかについてズーラシアンブラスのHPに

くわしく説明がされています。

文学の場合は例えば宮沢賢治の童話を読み聞かせしても

小さい子供には難しいところもあるけれど、

絵本にするとわかりやすくなります。

聴覚だけでなく、視覚に注目しているのです。

子供の集中力のために必要なことをとても深く考えて

コンサートが構成されているのです。

 

動物の被り物の着ぐるみを被っている動物さんたちが

演奏しているのは、大人が見てもメルヘンチックで

絵本の世界に入り込んだように楽しいです。

着ぐるみを被った指揮者と演奏者がパントマイムで合図したり

寸劇をしたり、子供も大人も「何が始まるんだろう?」

グッと興味を引き出されます。

昨年のクリスマスのコンサートでは、ズーラシアンブラスとしての人数より

はるかに多いズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団のコンサートを

聴きました。

 

コンサート開始のときに、誰もいない薄暗いステージに前方に

ナマケモノさんがひとりでゆっくりゆっくり歩いて登場しました。

影絵のようなおもしろさとともに、コンサート開始が場内に伝わり、

子供たちもナマケモノさんに注目して自然に静まり返っていきました。

ナマケモノさんはパーカッション担当なので、後ろの席まで

ゆっくりゆっくり歩いていきました。

小さな子供たちの興味を引き出すことに最大の工夫をしているのが

よくわかります。

 

昨年のクリスマスコンサートは

バレエ団 もいっしょだったので、ますます視覚的な効果倍増です!

親子ともども音楽の世界にどっぷり浸かることができました。

 

スタッフは超一流の演奏家!

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着ぐるみの中の人はどんな人はかと気になりますね。

東京藝術大学卒のかたもたくさんいますし、コンサートで

輝かしい活躍をされているかた、有名なオーケストラの

首席奏者だったり、大学の先生だったり、すべて超一流の演奏家の方々です。

子供には一流のサウンドを!という心意気がジンジンと伝わってきます。

 

どうして指揮者がオカピ?!

よこはま動物園の希少動物オカピ

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団の原点となったズーラシアンフィルは、

2000年 に よこはま動物園ズーラシア1周年を記念して結成され、

はじめは動物園内で演奏が行われていたのです。

ズーラシアンフィルは、よこはま動物園ズーラシアで飼育されている

希少動物に扮しているのです。

オカピは1999年の開園時に、日本で初めて展示されたのです。

オカピはキリン科の動物で、アフリカのコンゴ民主共和国にしか生息していない珍獣です。

ジャイアントパンダ、コビトカバと並ぶ世界三大珍獣と言われます。

 

オカピの着ぐるみ中の人は?

オカピの着ぐるみを被っている中の人は、実は3人います。

石川亮太さん・・・東京音楽大学卒業 ズーラシアンブラス専属作曲家

 

上田じんさん・・・東京藝術大学卒業 名古屋音楽大学専任講師

シエナウィンドオーケストラ

第69回日本音楽コンクール1位

ズーラシアンブラススーパーバイザー

 

伊能貴央さん・・・東京音楽大学卒業 パリ国立高等音楽院(CNR)卒業

 

https://www.superkids.co.jp/ehon/index.html

音楽の絵本 制作スタッフ より

 

コンサート終了後の写真撮影が大人気!

着ぐるみの動物さんたちにドキドキ!!

コンサートのずばらしさのあとは、着ぐるみの動物さん演奏家たちと

記念撮影ができます。

  

音楽の絵本コンサートでは、弦楽四重奏弦うさぎさんたちもいっしょです。

若草物語」の姉妹から名前をとって、

メグ、ジョー、ベス、エイミーの四姉妹です。

演奏前にかならず4人揃って可愛らしく素敵におじぎをしてくれます。

すると、観客みんなから笑い声とどよめきが起きて

待ってましたと喜ぶのです。

 

メグは第一バイオリン、ジョーはチェロ、

ベスはビオラ、エイミーは第二バイオリンです。

 

ベスはピアノも弾いてくれます。

 

ドレスの色は、メグ黄緑ジョー

ベス黄色エイミーピンクです。

 

ハンナというオレンジ色のドレスのうさぎさんが手伝いにきてくれたことも

あります。若草物語に出てくるお手伝いさんの名前がハンナなので、

そこからハンナとされたのでしょうね。

 

音楽の絵本コンサートでは、サックスきつねさんたちがきてくれたこともあります。

 

昨年のクリスマスコンサートでは、バレエ団の方々とも記念撮影できました。

 

そして、コンサートマスターの白いウサギさんオルコットや、

クラリネットのネコ、ベルガモットとも記念撮影できました。

オルコットという名は、「若草物語」の作者

ルイーザ・メイ・オルコット からきていると思われます。

 

 

コンサート開始時にゆっくりゆっくり登場したナマケモノさんのことを

娘はとても気に入ってしまいました。もちろんいっしょに記念撮影です。

そして、ナマケモノさんの絵まで描いてしまいました。

 

 

バレンタイン・ガラ・コンサートでは写真撮影の代わりにチョコレートが・・・!!

今年はバレンタイン・ガラ・コンサートにも行きましたが、

時間帯が夜で子供には遅かったことを配慮してくださったのでしょう、

コンサート終了後に時間のかかる写真撮影はありませんでした。

コンサート開始前に、ズーラシアンブラスの記念撮影コーナーで

写真を撮りました。

コンサート終了後には、全員に チョコレート が配られました。

わが家はパパママ娘の3人で行ったので、3箱いただきました。

トランぺッターインドライオンさんの箱に

キスチョコが2つ入っています。

キスチョコの底には、動物さんたちのシールが貼ってあります。

テューバのホッキョクグマさんと、チェロのジョー

(ホッキョクグマさんの中の人は、

国立音楽大学卒業

新日本フィルハーモニー交響楽団首席奏者

第43回マルクノイキルヒェン国際コンクール(独)テューバ部門第2位の

佐藤和彦さん など、4人の方々です。)

 

トランぺットのインドライオンさんと

絶滅危惧種「世界一美しいサル」で

弟みたいに可愛がられているドゥクラングールくん、

(インドライオンさんの着ぐるみの中の人は

東京藝術大学卒業 NHK交響楽団首席奏者 第75回日本音楽コンクール1位の

長谷川智之さん など8人の方々です。)

 

ホルン一族ののマレーバクさん(コンサート中でも、すぐ眠ってしまう)は、他にも

カズンバクさん、アンクルバクさん、グランパバクさんがいます。

クリスマスのフィルハーモニー管弦楽団コンサートでは、

コンサートの終わりにバクのおじいちゃんグランパバクさんが

ナマケモノさんと2人でゆっくりゆっくり歩いて退場するシーンが

すごくおもしろく、コンサートの余韻をあたたかく包んでくれました。

 

トロンボーンのスマトラトラさん

(スマトラトラさんの着ぐるみの中の人は

東京藝術大学卒業 新日本フィルハーモニー管弦楽団の副主席奏者

山口尚人さん など4人の方々です。

 

コンサートで演奏される曲は、

オカピさんの石川亮太さんや、スマトラトラさんの山口尚人さんが

作曲、編曲した曲も多くありますよ。)

 

チョコレートの箱の裏にはこの日のプログラムが書かれています。

バレンタインデー プログラム

第一部

愛の夢     作:フランツ・リスト

ジュトゥヴ   作:エリック・サティ

糸       作:中島みゆき 編:高橋宏樹

アイアイ    作:宇野誠一郎 編:高橋宏樹

恋するフォーチュンクッキー

作:伊藤心太郎 編:山口尚人

トランペット ラブレター    作:石川亮太

 

第二部

ホールニューワールド  作:アラン・メンケン

マイ ファニー バレンタイン

作:リチャード・ロジャース  編:石川亮太

愛燦燦     作:小椋佳          編:山口尚人

雨に唄えば   作:ナシオ・ハーブ・ブラウン 編:石川亮太

2人でお茶を   作:ヴィンセント・ユーマンス 編:小笠原寿子

この素晴らしい世界

作:ボブ・シール/ジョージ・デヴィット・ワイス 編:石川亮太

 

第一部冒頭のベスのピアノ「愛の夢」はほんとうに優しく

うっとりと聞きほれてしまいました。

 

第二部の「愛燦燦」は、美空ひばりさんの歌ですが、

スマトラトラさんのトロンボーンが素敵でした。

ロングトーンのところで、スライドを微妙に揺らして

ビブラートで音を出しているところが味わい深くて

さすが!と感動しました!

 

いつもは童謡をテーマにすることが多いわけ

クラシック音楽は歌詞がないから・・・

バレンタインデーのコンサートは、時間帯も遅く

大人を意識した愛の選曲でしたが、

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団は、

童謡をテーマにした選曲が中心です。

 

クラシック音楽は歌詞がないので、子供たちが自然に親しんでいくには

ちょっと難しいです。童謡なら、子供たちが普段から慣れ親しんでいるので、

その童謡をシンフォニックなサウンドに創り上げて

管弦楽を身近に感じてもらうことを目指しているのです。

 

失われつつある童謡を後世に伝える役目も果たせるのです。

 

コンサート会場ではぬいぐるみなどのグッズ販売も!

毎年買って少しずつ増えていく・・・動物さんたち!

小学生の娘のお気に入りは弦うさぎさん四姉妹です。

クリスマスプレゼントに、弦うさぎ四姉妹に

ママが帽子を作ってあげました。

帽子を被った弦うさぎさんのぬいぐるみを

コンサートに連れていくと、他のご家族のお子さんが

「あっ!ぼうし!」と言って驚き、何度も振り返って眺めていました。

 

他にも、スマトラトラさん、オカピさん、バクさん

のぬいぐるみもあります。パパがいちばん気に入っているのは

オカピさん です。

娘はナマケモノさんも欲しがっています。

ママは、ステージ上で楽譜などを片付けたりしてくれる

「はたらくトリさん」が気になっています。

コンサートにいくたびに、わが家に動物さんたちが増えていきます。

クラリネットのネコさん、ベルガモットちゃんもいました。

ピンクのオーガンジーのスカートの布端がほつれてきたので、

ママがレースで豪華なスカートを手作りしてあげました。

娘はすごく驚いて喜んでくれました!

 

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団のCDも!

コンサート会場ではズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団の

CD・DVDの販売もありました。

「オーケストラ物語」というCD・DVDを購入しました。

家に帰ってもさらにズーラシアンフィルの動物さんたちの

お話の世界の住人気分になれます。

コンサートの感動を自宅でもさらに深く味わえるので、

これは買ってよかったと家族全員で満足しています。

登場する動物さんたちへの愛情が増しました!

 

会員登録年会費無料のファンクラブに入会すると

ネットでCDやぬいぐるみなどのグッズを購入できます。

 

コンサート会場にはベビーカー置き場ももちろんありますし、

授乳・おむつ交換のお部屋もあります。

今は小学3年生になる娘も、赤ちゃんのとき利用しました。

 

長くずっと愛していける

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団のコンサート・・・

ぜひご家族でお出かけください。

 

 

 

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