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「しまじろうとうるるのヒーローランド」見た感想!真のヒーローとは?小さいお子さんのファーストシネマにおすすめ!

おでかけ・遊び

今年も3月21日春分の日、映画「しまじろうとうるるのヒーローランド」を

家族で見に行きました。

去年の3月21日もしまじろうの映画「まほうのしまのだいぼうけん」を見ました。

この2つの作品は、共通したテーマがあります。

 

娘は4月から小学3年生になりますが、生まれてからずっと

こどもちゃれんじで育ってきたので、大きくなった今でも

しまじろうが大好きです。

しまじろうの映画はファスートシネマとしておすすめ!

真っ暗にならない!6分休憩がある!

小さなお子さんの映画デビューに、しまじろうの映画はおすすめです。

プラネタリウムなど真っ暗にな場所は小さいお子さんにはこわいものですね。

ママもお子さんの表情が見えないと心配です。

しまじろうの映画では照明が真っ暗にならないので、

お子さんの表情が見えて、初めての映画館でも安心です。

上映時間は約60分ですが、

前半27分、休憩6分、後半27分となっています。

休憩6分の間にトイレにも行けますし、そのまま座席に座っていても

スクリーンにはおもしろい映像が流れているので飽きないでしょう。

今回は、6分休憩の間は、とりっぴいのたこやきゲームの

映像が流れていました。

 

大声で応援できる!歌える踊れる!

しまじろうの映画は、じっとお行儀よくしているのがまだむずかしい

小さいお子さんに優しい配慮をしています。

観るだけでなく、参加型の映画で、いっしょに歌ったりダンスしたりできます。

泣いている子がいても優しく見守ってね、と上映前に説明があります。

走り回ってしまうのは危険ですが、少しずつ

公共マナーを教えつつ、まだまだじっとしていられないお子さんも

映画館を体験してよい思い出が作れます。

 

応援アイテムはヒーローステッキ

今回も上映前に、紙製のヒーローステッキが配られました。

組み立てて、応援するときのメガホンにして使ったり、

ヒーローステッキを持って踊ったりできます。

おみやげのシールは、劇場内に貼らないようにパパママが気を付けてあげてくださいね。

映画のお話の最初と最後で、しまじろうたちの着ぐるみの

歌とダンスがあります。いっしょに歌って踊りましょう!

 

今年の映画「しまじろうとうるるのヒーローランド」のテーマ曲

「クプルパーはひみつのことば」がダンスの曲です。

映画を見に行くまでに練習しておくと楽しいです。

「クプルパー!」と言ってみんなヒーローに変身しますよ!

そして当日は、しまじろうのパペットをお持ちなら、

映画館に連れていって、いっしょに観ましょうね。

 

30周年記念作品「しまじろうとうるるのヒーローランド」

主題歌はももくろちゃんの新曲「HERO」

去年3月公開の「まほうのしまのだいぼうけん」

今年の「しまじろうとうるるのヒーローランド」は、

「こどもちゃれんじ」30周年を記念した作品です。

 

主題歌は、ももいろクローバーZのプロジェクトユニット

ももくろちゃんZの新曲で、「HERO」です。

ももくろちゃんZは子供の頃、しまじろうアニメを見て育ったそうです。

ほんとうのヒーローってなんだろうと考えさせられる映画の内容に

ピッタリです。

 

ほんとうのヒーローって・・・?

映画「しまじろうとうるるのヒーローランド」のキャッチコピーは

「優しい気持ちが 君をヒーローにする」ですが、

ヒーローの本質をあらためて考えさせられる映画です。

うるるヒーローマシンを発明したので、

ヒーローランドでは憧れのヒーローやヒロインに会えるのです。

ヒーローステッキをふると、憧れのヒーロー・ヒロインに変身できます。

 

ところがヒーローマシンが暴走してヒーローランドが大ピンチになります。

 

ガオガオさんが、暴走したヒーローマシンを壊さないとみんな助からないと言いますが、

このヒーローマシンは、うるるのお父さんが未完成のまま亡くなったのを

うるるが完成させたものですから、お父さんの想いがつまったヒーローマシを

うるるは壊せないのです。

 

でも、しまじろうたちと力を合わせてヒーローランドを守ろうとがんばる中で

しまじろうが「みんなを笑顔にするのがヒーローだよ」と笑顔で言います。

 

ほんもののヒーローとは何かに気づいたうるるは、

ヒーローマシンをみんなで破壊するのです。

 

30周年記念作品2作を通して伝えたいことは?

30周年記念の前作「まほうのしまのだいぼうけん」では、

魔法は他の人を笑顔にするため ということが強調されました。

今回の「しまじろうとうるるのヒーローランド」では、

他の人を笑顔にするのがヒーローだよ と、再び

他の人を笑顔にする ことの大切さが強調されるのです。

これが30周年記念作品2作を通して強調されていることです。

 

前作では随所に、魔法を越える力とは何かが語られました。

「勇気」「絶対にあきらめない力」を持つしまじろうは、

なぜか魔法が使えなかったのです。

 

今回は、ヒーローマシンに頼らなくてもしまじろうたちは真のヒーローになったので、

もはやヒーローマシンは必要ないのです。

最初、ヒーローステッキでみんなヒーローに変身しましたが、

はなちゃんだけはまだ小さいので、「クプルパー!」と言えず、

変身できませんでした。

でも、ヒーローランドのピンチでがんばるしまじろうたちが

あきらめかけて凹んだときに、はなちゃんは勇敢にがんばりました。

ヒロインに変身できなくても、はなちゃんはほんとうのヒロインなのです。

ただ憧れのヒーロー・ヒロインに変身することが

真のヒーロー・ヒロインになることではない、

他の人を笑顔にするのがヒーロー・ヒロインなのです!

ももくろちゃんZのメンバーも、互いに大切に生かし合って

メンバーひとりひとりがヒロインですね。

ほんとうに互いの笑顔を想うなら、そこにはいじめは起きません。

いじめ、虐待など子供に関連した悲しいニュースが多いですが、

大人も、子供を笑顔にすることをもっともっと求めていいのではないでしょうか。

子供たちには、子供の笑顔を真剣に求める優しい大人が必要です。

パパママが子供にとってのほんとうのヒーロー・ヒロインでありたいと

わが身を振り返って心新たに育児への情熱が湧いてきます。

パパ号泣 映画しまじろう「まほうのしまのだいぼうけん」ネタバレ感想 映画デビューにちょうどいい?
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