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啓蟄の意味を小学生の娘に説明したい!ヒキガエルも一斉に目覚める?

育児

まもなく寒い冬は終わり、大地は暖まって生き物が目覚めの時を迎えます。

梅の開花も始まりました。

我が家では鉢植えのヒヤシンスやクロッカス、チューリップが芽を出しています。

 

2019年は、3月6日から二十四節気の啓蟄(けいちつ)です。

小学生の娘に啓蟄の意味を伝えて春の到来をいっしょに味わいたいのです。

 

二十四節気、啓蟄の意味は?

」は「開く

」は「虫が土の中に隠れて閉じこもる、巣篭る

という意味です。

ですから、「啓蟄」とは、土の中に閉じこもって冬ごもりしていた虫たちが、春になって大地が暖まり、土の温度が上昇したのを感じて目覚め、穴からはい出てくる時期という意味になります。

「虫」とは昆虫や蜘蛛などの虫だけでなく、蛇やトカゲ、カエルなどの爬虫類・両生類、コウモリやネズミなどの小型の哺乳類まで含みます。

この頃の季語には、蛇穴を出づ、とかげ穴を出づ、そして、熊穴を出づ、と、だけでなくまで含まれます。

3月に今年は、雷を伴う激しい春の嵐がありました。歳時記によると、立春後、初めて鳴る雷を「虫出しの雷」といい、冬眠中の虫の目を覚まさせるといいます。土の中まで雷が聞こえているのでしょうか。

 

 

ヒキガエルがほんとうに目覚めた!

 

啓蟄を過ぎた3月のある晴れた日、娘が生まれるより前のことでしたが、夫婦で近所の少し大きい公園を散歩しました。

 

木の根元の落ち葉が溜まっているところで、ガサガサッと音がしました。

しゃがみ込んでじ~っとよく見ると、ヒキガエルがゴソゴソッと落ち葉をかき分けてはい出てきました。

 

うわっとびっくりしていると、また向こうの茂みでもガサガサッ、その向こうの草むらでもガサガサッ、あっちこっちの茂みでガサガサッと微妙な音がするのです。不気味なのでひとつひとつ確認すると、なんと全部ヒキガエルでした。ヒキガエルに囲まれている?!

どうやらヒキガエルが一斉に冬眠から目覚めたらしいのでした。

夫はゴキブリが自宅に出るとものすごく怖がりますが、ヒキガエルが公園にいっぺんにたくさん現れても怖くないそうで、いてもおかしくないところにいるのは怖くないけれど、いてはいけないところにいるゴキブリは怖いんだと、ヒキガエルゴキブリを比べて話すのが可笑しくて可笑しくて、後日友人に話して3月一杯はその話で笑い続けました(笑)

 

またいつか会えるかな?

翌年も啓蟄を過ぎた同じ頃、同じ公園の同じ場所に夫婦で観察に行きましたが、とても静かで、ヒキガエルのガサガサ音は全くしませんでした。

ヒキガエル一斉お目覚めに立ち会えたのは、すごくラッキーなことでした!

この話を小学生の娘にすると、「私はそのときまだいなかったの?」

と必ず聞いてきます。

「うん、まだママのおなかにも来ていないときだった。」

と答えると、とても残念そうにします。

お目覚めヒキガエルに会えるかな?と、春休みに家族3人で行って見ましたが、

やはり会えませんでした。

春休みではちょっと時期が遅いですね。

またいつかチャンスがあったら、今度は娘も一緒に、ヒキガエルさんに「おはよう」と

挨拶したいです。

 

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