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子供の自転車補助輪を外した時の練習方法!ブレーキ練習が必須!サドルの高さは?

育児

娘は幼稚園年長の春休みに

補助輪を外して自転車に乗れるようになりました。

我が子が初めて

補助輪なしで乗れるようになったときの喜びはひとしおですね。

しかし、喜びがここで最高潮に達してはいけないのです!

乗れるようになってからブレーキを使ってしっかり止まれたときを

喜びの絶頂にしたいのです!

子供にブレーキの大切さを教えるために!

 

きちんとブレーキが大事

日本交通安全教育普及協会

子供の自転車教室講師を務める彦坂誠さん

次のように教えます。

大切なのは、ブレーキを使ってきちんと止まれるようになることです。

子供が自転車に乗れたら、多くの親は『乗れた、乗れた』と喜ぶ。

でも、『止まれた、止まれた』とほめることはありません。

乗れただけで喜んでいるのでは不十分なのですね。

キチンと止まれることが重要!

親の意識改革が必要です。

 

子供はブレーキを握る力が弱い!

彦坂さんの言葉に納得する出来事がありました。

近所の住宅街の道路でのことです。

補助輪を外して自転車に乗れるようになったばかりの

小学1年生の男の子がふらふらと自転車をこいで

向こうから来るのが見えました。

まだ真っ直ぐに走ることも難しいようです。

何となく心配で見ていると道路が交差する地点で完全に止まらず

左右をなんとなく見るような見ないような雰囲気

ふらふらと出てしまいました。

そこへちょうど車がきました。車はスピードを落としていたので、

大ごとにはならず、男の子の自転車も車にぶつかる寸前で止まりました。

でもギリギリで、自転車の男の子は転びそうでした。

ひやっとする出来事です。

 

左右見ないときはしかるけど・・・

男の子の走ってきた道路の向こうの角から

下の子の手をひいておじいちゃんが出てきたので、

今、とても危なくてひやっとしましたよ、と声をかけました。

すると、おじいちゃんは

「ちゃんと右左みないとだめっていつも言ってるだろ!

だめじゃないか!!」と真剣にしかりました。

男の子はポカンとしています。

男の子はなんとなく止まりかけて

なんとなく右左を見ていたんですよね・・・

男の子としては、右左見たのにどうして

しかられるんだろう、という顔をしているのです。

そのままおじいちゃんと行ってしまったので、

それ以上はお話できなかったのですが・・・

子供はブレーキを握る力が弱いのです。

きちんと止まるということは、意外に難しいのです。

 

まず、ブレーキを使ってうまく止まることを練習しなければなりません。

止まれなかったときに「危ないでしょっ!!」と、しかってしまうものですが、

うまく止まれたときにしっかりほめているでしょうか。

「止まれた!止まれた!」と思い切ってほめましょう。

 

ふらつかずに真っ直ぐ走れるか?

ブレーキの他に大切なのが、

「ふらつかずに真っ直ぐ走る」ということです。

彦坂さんは言われます。

サドルが低すぎると、ペダルをこぐときにひざが上がりすぎて、力が入りません。

サドルは、

自転車にまたがって両脚を伸ばしたとき、

かかとが地面から浮く程度がちょうどいいです。

ペダルをこぐときに、ひざが水平よりもやや下を向くので走りやすくなります。

真っ直ぐ走りキチンと止まる練習方法

彦坂さんのおすすめの自転車練習方法をご紹介します。

広い公園や広場で、

足で地面に線を引いて、幅30㎝のコースを作ります。

子供をコースからはずれないように走らせ、

親が「止まって!」と合図をしてブレーキをかけさせます。

しっかり止まれるかどうかを見ましょう。

 

ブレーキは左右両方をしっかりと握り、

ピタッと停止できるように教えましょう

 

子供の手でもうまく握れるように、

自転車屋さんでブレーキ調整してもらうこともできます。

 

幅30㎝のコースは、慣れてきたら徐々に狭めて練習すれば、

さらに上達することができます。

 

公園で娘が自転車に乗れたときは

近所のおばあちゃんと歓声をあげて喜びました。

あの感動に加えてさらに安全教育を強化したいと思います。

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