42歳で高齢出産したママが、自身の体験した悩みを通して子供主体の育児を考え、ママたちと共感し手を取り合ってBeautiful「美」Harmony「和」を作りながら前進する育児ブログ

9月10月長引く咳!風邪は子供からうつると重症化?漢方薬で効果のあるものは?

2018/10/17
 

9月10月長引く咳に苦しむ患者さんが多いと

かかりつけ医の先生が言われました。

喘息の患者さんが増えるのも同じ時期だそうです。

 

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9月子供から風邪をうつされました!

夏休みが終わって新学期すぐ、

小学生の娘が風邪をひきました。

同じクラスで風邪をひいている子が何人かいて、

どうやらうつされたようでした。

娘は微熱と少しの咳と鼻水が出て、

この風邪のせいで

少しだけ目が腫れて結膜炎のようでしたが、

小児科で処方された目薬でこちらも改善しました。

 

ほっとするのもつかの間、

今度は私が咳と鼻水とたんがものすごく、

目も風邪による結膜炎で朝の目やにが多くて

目が明けにくいほど。

内科と眼科と両方行きました。

声枯れもすさまじく、2週間ハスキー声のままでした。

 

子供からうつされると重症化するってほんと?

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子供からうつされた風邪ってなんで重症化するの?と

よく聞きます。

私も娘を産んでから、

娘が風邪をひくたびにうつされて、

こじれて気管支炎になります。

でも、子供が赤ちゃんのうちは

授乳など体力消耗して疲れ果てているから、

うつされれば重症化するのは当然かなと思っていたのです。

でも、幼稚園・小学校にいくようになって

育児の体力消耗も以前ほどではないのに、

やはり風邪をうつされると重症化します。

でも、子供にうつされると重症化するというのは、

医学的根拠はないそうなんです。

ただ、お医者さんが言われるには、大人のほうが免疫がしっかりしていて

ウイルスに真っ向から立ち向かうから、

症状がはっきりと出るということはあるそうです。

ひどくなったようにみえるということなんですね。

また、家庭内での二次感染は重症化するということはあるそうです。

子供にうつされた風邪はすごく重くなるという声は

すごく頻繫に聞くのに、その原因がよくわかっていないのですね。

たんに親のほうが疲れていて、体力消耗が

ひどい状態で重症化しやすいのかもしてませんね。

 

9月10月は咳喘息が多い!

かかりつけ医の先生が言われるには、

9月10月は長引くの患者さんが多く、

喘息の患者さんも一年で一番多いとのこと。

私は咳止めも抗生物質も、鼻水の薬も、

ひと通りの薬はしっかり処方されました。

貼り薬の気管支拡張剤もいただきました。

しかし、長引く咳だけが週間たっても

改善しません。

一週間遅れて夫も同じ症状になりました。

漢方薬局に行きました

夫婦で内科にかかり、

ひと通りの薬を処方されて飲みましたが、

咳が長引いても、

お医者さんが聴診器で聞く胸の音はいい音がしているそうです。

長引く咳に、お医者さんも首をかしげています。

 

そこでいつも行く漢方薬局の薬剤師さんに相談に行きました。

そこの漢方薬局でも、9月10月は長引く咳や喘息の人が

多くなるそうです。

8月までの猛暑で、心臓や肺が消耗しきった人は

9月10月になって風邪をひき、

咳が長引くことが多くなるそうです。

9月10月は気温・気圧の変化が大きいですから、

体調にも負担がかかり、

風邪をひきやすいです。

今年の9月10月も、台風で気温・気圧の変動が

激しかったですね。

 

麦門冬湯でダメなら竹葉石膏湯!

今回処方されたのは竹葉石膏湯

風邪が治っても長引く咳には、

竹葉石膏湯(ちくようせっこうとう)がいいとのこと。

風邪のあと、乾燥性の咳が止まらないときは

この漢方薬が効くそうです。

麦門冬湯も有名です

乾燥性の咳には、

麦門冬湯(ばくもんどうとう)という漢方薬も有名です。

 

いまなか耳鼻咽喉科の院長先生は、

風邪がこじれたときの乾燥性の長引く咳について、

西洋薬には潤す効能のある薬がないので、

麦門冬湯で気道を潤すことが不可欠と言っておられます。

我が家のかかりつけ医のお医者さんの処方も、

乾燥性の咳については、

敏感になった神経を鎮める咳止め薬だけでした。

西洋薬に滋潤作用がないというのも

うなずけます。

いまなか耳鼻咽喉科 漢方専門医でもある院長先生ブログ

 

麦門冬湯でダメなら竹葉石膏湯

私は昨年インフルエンザのあとに咳が長引いたとき、

ドラックストアの麦門冬湯を買って飲みましたが、

のどがしっとりしてきたのはありがたかったのですが、

まだ咳が止まらず、漢方薬局に相談に行き、

麦門冬湯ではちょっと弱いと、竹葉石膏湯を処方されました。

ひどく続く咳には麦門冬湯では追いつかないのだそうです。

竹葉石膏湯は、麦門冬湯から大棗を去り、

竹葉と石膏を加えたものなのです。

気管支を潤して炎症を鎮め、

いつまでも残る咳を鎮めます。

麦門冬湯がパワーアップしたのが、

竹葉石膏湯なんですね。

 

竹葉石膏湯は現在小太郎漢方だけ

麦門冬湯はドラックストアにも並んでいますが、

竹葉石膏湯って見たことないです。

竹葉石膏湯を取り扱っている漢方メーカーが

小太郎漢方だけなのだそうです。

前回インフルエンザのあとに咳が長引いたときも

行きつけの漢方薬局で処方してもらいました。

以前は煎じ薬でウチダ和漢薬が竹葉石膏湯を出していたけど、

採算が合わないので中止したそうです。

竹葉石膏湯秘蔵の処方と言われる薬剤師さんもいます。

薬剤師 遠藤早雲先生  プロたん薬剤師ブログ

 

ちなみに、ドラックストアの店頭でお馴染みの龍角散

たんが絡まっているときにはかなり効くとのことです。

 

肺を潤すのに大根?!梨?れんこん?

かかりつけの漢方薬局の先生によりますと、

乾燥した咳には大根がいいそうです。

おでんの大根とか、味噌汁に大根を入れるとか、

ふろふき大根もいいですね。

長引く咳には大根!

覚えておきましょう。

 

肺を潤す食薬となるものは、大根の他に

れんこんといった白い食べ物です。

れんこんはきんぴらや煮物にしたり、

みそ汁の具にしてもいいですし、

細かく刻んでハンバーグにいれてもおいしいです。

梨は咳、痰、ぜんそくを和らげるので、

昔の中国の乾燥した地方では、のどを痛めたときの

治療に使われていたくらいです。

ただし梨は体を冷やすので、食べるのは一日ひとつからひとつ半に

おさえておきましょう。

 

竹葉石膏湯は漢方薬なので、西洋薬の解熱剤のように

即効性がいきなり現れないこともあります。

私の夫は10日かかってひどい咳がだんだん

穏やかになりました。

竹葉石膏湯だけでなく、肺を潤す大根や梨などの食薬を

積極的に食事に取り入れて養生することが

秋は特に大切です。

 

夏の終わりにイスクラの麦味参顆粒

猛暑によって傷んだ体には

8月の終わりから

イスクラ産業の麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)

飲んでおくといいそうです。

イスクラ麦味参顆粒 

これを飲んでおくと、9月になって風邪をひきにくいそうです。

麦味参顆粒は、「生脈散」という漢方処方に作られています。

生脈とは、脈をイキイキさせるという意味で、

血液をサラサラにして血液を巡らせ、

心臓のポンプ機能を高めます。

”飲む点滴”とも言われ、

猛暑で汗をたくさんかいて乾いた体の

滋養強壮・疲労回復に効果があります。

 

私は猛暑に弱いので、

来年の8月には試してみようかなと思っています。

 

猛暑が終わると連続台風。

今年2018年の夏秋はたいへんです。

台風の低気圧による気象病についてはこちらをご覧ください。

重いだるいめまい耳鳴りは気象病?頭痛の種類によってはマッサージとツボ対策

 

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