42歳で高齢出産したママが、自身の体験した悩みを通して子供主体の育児を考え、ママたちと共感し手を取り合ってBeautiful「美」Harmony「和」を作りながら前進する育児ブログ

おむつはずしプール前にできる?幼稚園の対応とトイレトレーニングおすすめ絵本

2018/06/06
 

小さい子のおむつはずし、たいへんですね。

幼稚園のプール開始前に実際にあったことと、幼稚園でのトイレトレーニングについて体験を分かち合い、

楽しいおむつはずしができたらと思います。

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幼稚園でのプール、おむつがとれていないとダメ?

娘の入園した幼稚園は、実際に入ってみると、いろいろ大人目線の管理がキビシイ幼稚園でした。

(雰囲気が忙しい幼稚園で、娘は慌てた先生に手を引っ張られてひじが外れることが3回もあったので、結局、年中組の秋に他の幼稚園に転園したのですが・・・)

送迎バスの乗り降り等、交通安全の意識のために厳しく列を作るとか、バスの中で静かにさせるという厳しさはとても安心できてありがたかったのですが、

おむつはずしについては特に厳しくきつかったのです。

それがわかったのは入園してすぐの5月末でした。

幼稚園から電話がかかってきて、「先日、自宅ではまだおむつをしているとのことでしたが、プールが始まる前に完全におむつがとれていない子はプールに入れません!早くとってください!幼稚園ではとれていますから!」

と大声の早口でかなりキビシイ口調で怒鳴られてしまいました。

このように、おむつはずしにプレッシャーをかけることを「おむつハラスメント」といいます。

昔はおむつは早くはずすべきという考えが一般的だったので、昔の考え方の人々はこうしたおむつハラスメントをしてしまう傾向があります。

トイレトレーニングに優しい他の幼稚園もありました

3歳で入園して、娘は他の子と比べて誕生月も遅いし、おうちでは園生活で疲れてまだ失敗してしまうこともあるので、自宅に帰って夕方から夜の間は念のためまだ紙おむつをつけていたのでした。そのほうが娘も安心して休んでくつろげるからです。同じ幼稚園の年長組の子でも、年少組の最初はそうしていたという子もいたので。

トイレトレーニングに厳しすぎるのは、幼い子の心の発達・人格形成によくないとを聞いていました。

脳が未発達なので、厳しく叱りすぎることで不安になりやすくなったり、強迫的な考えや行動に走りやすくなったりしするのです。実際に身近な友人家族でトイレトレーニングを焦って熱心にやったら、お子さんにチックの症状が出てしまったことがありました。

我が家では、赤ちゃんの頃からトイレトレーニングの絵本を見せたり、「アンパンマン」や「しまじろう」や「ノンタン」に助けてもらって、あまりにも無理なことをして泣かせることのないように、ほんとうにじっくりと時間をかけて昼の間のおむつをはずし、入園を迎えたのでした。

入園前の説明会では、おむつが完全にとれていなくても幼稚園でみんなでがんばれば大丈夫と言われていたのでした。

最近は母乳育児についても、「断乳」ではなく自然な「卒乳」が奨励され、子供の意思重視の育児が勧められていますし、かかりつけ医の先生も、ほしがるだけ十分にあげてくださいと言われました。WHO(世界保健機構)でも世界の平均卒乳は4歳2ヵ月と言っています。

近所の他の幼稚園は子供の気持ちを大事にしていて、ひとりの男の子が年少組の最後の3月におむつがとれて、同じ組全員のお友だちが拍手して祝福してくれた話も聞きました。

また、娘が年中組の秋になって転園した先の幼稚園の園長先生に、もう過ぎてしまったことだけど、おむつはずしについての考え方を伺ったところ、「畳があったりして、おうちでのおむつはずしはお母さんがたいへんです。幼稚園のようにフローリングですぐ拭き取れる環境でやるほうがいいです。最初は洗濯物のお持ち帰りがたくさんできてしまうけど、あっという間にとれるんですよ。」とお話してくださいました。

卒乳にしてもおむつはずしにしても、子供のペースを大切にする最近の育児の風潮を好ましく感じていましたので、

今はどこも子供に優しい考えなのだなと想像していました。

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プールカードももらえない

ところが入園した幼稚園は違っていたのです。

娘は幼稚園からの電話を知って、おうちでもおむつがすぐとれたのでプールに入れましたが、

どうしてもおむつがとれないひとりの男の子は、プールのカードさえもらえず、

その年の夏は一切幼稚園のプールに入ることを許されませんでした。

 

近所の他の幼稚園で、年少組の最後の3月におむつがとれた男の子のお話をしましたが、

その幼稚園ではプール用の水遊びパンツをはかせたり、プール前に必ずトイレに行くとか、

時間を早めに切り上げるなどの対策をしっかりして、いっしょにプールで遊ばせてもらったそうです。

厳しいトイレトレーニングをしたママ友

5月末の幼稚園からのおしかりの電話について、同じ組のママ友にグチをこぼしてしまいましたが、

そのママ友は入園前、娘さんが泣き出してもそれでも長時間トイレに座らせ続け、

物凄く厳しくトイレトレーニングしたそうなので、厳しくしないあなたが悪いと言いました。

がんばっているママがいるのに、がんばらないで完全におむつがとれていないでプールに入るのは不衛生で迷惑だと。

うちの娘は幼稚園ではおむつはとれていたし、帰宅後の夕方から夜の間に用心のためにおむつしていたのですが・・・

公共の施設のプールでは、おむつのとれていない子はお断りとしているところもありますし、

水遊びパンツをはかせてくださいとしているところもあります。

やはり迷惑は考えなければいけないとは思います。

なるべくプールまでにはおむつがとれているのがいいでしょう

トイレトレーニングを厳しくしすぎるのは、やはり私は賛成できかねるのですが、

「幼稚園でのプールを安心して楽しめるよ」と子供を応援すれば、子供も自分からやる気満々になれるのではないでしょうか。

プレッシャーと捉えずに、おむつがとれたごほうびが待っているという喜びに転換していけば、親子で楽しくトイレトレーニングができるのではないでしょうか。

パンツマンになったら、プールに行ける!

『ママ&パパの実感アドバイス 2才・3才が勝負!短期速効おむつはずれ』(Benesse LifeSmile たまひよこっこクラブ特別編集)でも、

おしっこの先にお楽しみ作戦として、「パンツマンになったら、プールに行けるね!」大作戦が出ています。

2才9か月 男の子

パンツをはきたがらないときは、「パンツマンになったら、大きなプールに行けるね」!と声かけ。

プールが大好きな息子は、すぐに自分からパンツをはいて、やる気満々に。

トイレに誘うときも、「プールに行ったら、ちゃんとトイレでおしっこしなくちゃね。できる?」と。

それからは目標に向かってまっしぐらです。(99ページ)

この本には、おむつはずれにまつわるいろいろなお話がテンコ盛りです。イラスト・マンガたっぷりで、娘が小学生になった今、読んでも、あの頃を思い出して笑い転げてしまいます。いとしさがこみ上げてきて、じ~んとします。この本とともに過ごしたので、もう必要ない今になっても、とても捨てる気にはなれないのです。

娘との思い出が詰まった宝物の本です。

表紙には、この本のご案内役・パンツ王国トイレ王と、小さな女の子の絵が描かれています。

表紙の言葉

トイレに誘うコツは?

おしっこの間隔をつかむには?

おもらし対策&イライラ解消法

中断・後戻りからの復帰法

外出先での「万が一」対策は?

パンツに挑戦するタイミング

うんちのおむつはずれはどうなる?

ママと子どものタイプ別アドバイス

我が家もおむつはずれに四苦八苦しましたが、この本のおかげで親子の絆が濃厚になって、あとになるとほんとうに楽しい思い出です。

楽しくトイレトレーニング

ベネッセの「こどもちゃれんじ ぷち」の『しまじろうのトイレえほん』は親子で何度も読みました。

他に、赤ちゃん版ノンタンの『おしっこしーしー』(キヨノサチコ作・絵 偕成社)も娘は大好きでした。

仲良しのママ友に紹介してもらったかわいい絵本もあります。『とんとん トイレ』(わだことみ作・冬野いちご絵

岩崎書店)です。ちょっとしたしかけ絵本になっていて、動物がとてもかわいいです。

トイレに行けたらシールを貼るかわいいシートも、なんと32枚使いました!その内の2枚がこちらです。

 

娘は1歳になる前にトイレに興味をもち、寒い12月末にトイレに籠りたがり、部屋に連れて帰ると大泣きしてママを困らせ、その挙句、二人して風邪をひいてママは疲労から気管支炎になってしまいました。

トイレトレーニングは苦労しましたが、優しく楽しくできて、今となってはとてもいい思い出です。

 

 

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