42歳で高齢出産したママが、自身の体験した悩みを通して子供主体の育児を考え、ママたちと共感し手を取り合ってBeautiful「美」Harmony「和」を作りながら前進する育児ブログ

高齢出産はいじめられる?ママ友とのお付き合いのコツは?ストレス対策は?

2018/11/07
 

ママ友とのおつきあいって気を使いますよね。

ましてや高齢出産となると、まわりは自分より若いママばかり・・・

話も合わない、なんだか距離を置かれているみたい・・・

いろいろ心配になります。

 

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年が上というだけで上から目線と思われる?

高齢出産ママとしては、

まわりが若いママばかりということで

若さに圧倒されて壁を感じてしまうのですが、

若いママから見ると、年上というだけで

「お説教されてしまうかも・・・」と、

上から目線で見られているという先入観を持つ人が多いです。

 

小児科の待合室でのこと

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小児科で小さい男の子を連れた若いママが隣りに座ったので、

ちょっと話しかけてみたことがあります。

私は娘が幼稚園に行っていたので一人で受診したのですが、

話しているうちに「私は高齢出産なので、まだ幼稚園の子がいるんです」

というと、急にほっとした表情をしてくれました。

 

育児が終わった40歳過ぎの母親だと思われていたようで、

そうではなく育児真っ只中の高齢出産ママだとわかって

仲間意識を持ってくれたようでした。

でも、こちらが年上ということに気を遣って

まだちょっと緊張されているようでしたので、

うちの娘はオムツがはずれるのに時間がかかってたいへんだったことと、

最近は紙オムツで快適になってオムツはずれが全体的に遅くなっているらしいこと、

黙っているけど実は小学生になっても

夜だけはオムツがはずれない子が増えているそうなので、

オムツはずしをあわてなくてもいいらしいという話をしました。

その若いママもまさにオムツはずしに苦戦中で

プレッシャーを感じていたらしく、

小学生の夜の話を聞いて気がらくになったように

笑顔が出てきました。

私が上から目線でお説教する人ではないということが

やっとわかってもらえたようでした。

育児の成功した話より、うまくいかなかったことや

今も悩んでいることなどをちょっと打ち明けたほうが、

若いママもガードをゆるめてリラックスしてくれます。

 

距離を置かれても気にしなくて大丈夫です

娘が通っていた幼稚園は、PTA活動で年に何度か当番制で、

お母さんが園内のおそうじに行くことがありました。

私はひとりで黙々といすやガラスを拭いていたのですが、

他のママの雑巾を洗ってあげたことがありました。

ただそれだけのことなのですが、

そのママはそれからというもの急に心を開いて

とても親しげに挨拶してくださるようになりました。

まわりがどんなふうに見ていようが、優しくあたたかい心で生きているなら、

ちょっとしたことで先入観は消えます。

 

急に距離を縮めないようにすることが大事

若いママたちに壁を感じると、みんなについていかなければと

余計に必死になったり、たくさん話しかけたくなることも

あるかもしれませんが、

ちょっと深呼吸してセーブしましょう。

むしろ聞き役に徹して受け止めていることのほうが

早く信頼を得ることにつながります。

年上の人から話しかけられるだけで、

上から目線のお説教をされていると感じる人が

けっこういるのです。

こちらはフラットな対等なつもりでいても、

若い人から見て年上はやはり年上なので、

プレッシャーを感じるのでしょう。

 

若いママ同士でも関係は難しい

若いママ友同士でも、ママ友というのは気を遣って疲れるものなのです。

娘が小学生になってから、小学校のPTAで広報をやったことがあります。

広報誌を作るという作業ということもあり、

自分の意見を押し通したい人もいるし、

だれがパソコンが一番できるかとか、

自分の子の写真を目立たせて掲載したがるとか、

PTAは苦労してやるんだから行事のわが子の写真撮影をする

特権があるとかで、撮影ルールを勝手に無視するなど、

我の張り合いや、ママ同士どちらが上かマウンティングをするなど、

ほんとうに疲れて呆れるほどのことがたくさんありました。

私はその中で、くじ引きで広報委員長をさせられて

委員より上の立場の役員から振り回されて、

運動会のあとは体育館の横に呼び出され

1時間近くお説教されました。副委員長と役員が二人で

私にいろいろと文句をつけてきたのでした。

このように、女の世界も力の序列をつけたがる人がいるのです。

 

気が強い若いママがいたらどうする?

極端におとなしくしている必要はありません。

若いママの中には、とても気が強くて

年上の高齢ママにやたらと挑戦的な人もいます。

あまりにも失礼なことを言われたら、

毅然とした態度で「そういうことを言うのはやめてください。」と

はっきり言いましょう。

 

PTAの広報活動に出席していたときのことですが、

若いママでとても気が強い人がいまして、

私の服装や持ち物にやたらと口を出してくることがありました。

「なんだその服は?!!」「なんだそのカバンは?!!」と

他のママたちの前で大きな声でばかにして言ってくるのです。

自分より10歳以上も若いママに目くじら立てても

大人げないので、聞き流し受け流していたら、

ますますエスカレートして、

バッグの中のメガネケースにまで「メガネケース?!はぁっ?!」と

大声でケチをつけてきました。私は春先の紫外線で目が充血しやすいので

戸外ではサングラスをしていたので、室内ではケースに入れて

バッグにしまっていたのです。

私はびっくりして、「あ・・・」と

口ごもってしまいました。

すると「どもりだ!」とばかにしてきました。

 

結局私は全部受け流して相手にしなかったのですが、

少しは「失礼ですよ。やめてね。」と言ってもよかったなと

今になっては思うのです。

受け流して相手にしないのもひとつのやり方ですが、

エスカレートしてうるさすぎるようなら、

毅然と拒否することも必要です。

 

若いママたちにとってホッとできる存在になろう

高齢出産ママは、重ねた年の分だけ人生経験も豊富ですし、

人を見分ける力もあるので一歩ひいて状況を冷静に見て、

聞き役になることは大切です。

若いママに「この人は安心」と思ってもらえたら最高です。

 

ママが高齢だと子供がいじめられる?

高齢出産ママがよく心配するのは、

『ママの私が年がいっているから、子供がお友だちから

「おばあちゃんみたいなママだね」っていじめられないかしら』

ということです。

学校の授業参観のときに子供が恥ずかしく思わないかしらとか・・・

私の友人のお母さんは高齢出産だったけど、

いつも服装もナチュラルテイストで

メイクもあまりしないママがその友人は大好きで、

他のママたちより高齢でも気になることはなかったとか・・・

 

うちの娘は幼稚園の年長組のときに一度だけ、

年少組の小さな女の子に「ママじゃない!おばあちゃんだ!」と

言われて泣かされたことがありましたが、

その子は60代の女性の園長先生のことも、

(顔が)汚いなどと暴言を言う子でしたので、

ちょっと特別です。この子の場合、

加齢が汚いと極端に思っていることが問題です。

幼稚園のお友だちでその子以外に

私をおばあちゃんと言った子は誰もいませんでした。

 

小学校に行ってから、別の幼稚園からきた男の子が

私のことを「○○ちゃんのおばあちゃんでしょ」と言ってきましたが、

「違うよ。お母さんだよ。」と言うと納得していましたし、

その男の子がうちの娘を冷やかしたりすることはありませんでした。

 

私はもう50歳ですが、娘のお友だちが「すごく若い!」と

驚いてくれたこともあります。

たぶん年のわりに若いという意味だと思いますが、

子供たちは意外に親の年齢を気にしないで見ています。

年がいっていてもお母さんならお母さんで当然、という雰囲気です。

 

 

朝は分団登校の集合場所でいっしょに毎朝お見送りしていますし、

帰りは分団下校の子供たちを途中まで毎日迎えに行っていて、

(交通量が多いので心配なのです。不審者情報も出ますし・・・)

毎日20人以上の子供たちに接していますが、

子供たちは人懐こい笑顔で挨拶してくれますし、

「おばあちゃん」とは言われたことはありません。

 

「○○ちゃんのお母さんまだ?」

「あそこにいるの○○ちゃんのママじゃない?」

などと言って、私と合流するのを娘のお友だちも

楽しみにしてくれています。

子供たちの心はピュアだなあと感じています。

ママ友同士、大人のほうが気を遣ったり

むずかしかったりしますね。

 

ママ友関係で疲れたら「マインドフルネス」

「マインドフルネス」とは瞑想などを通して「今この瞬間」を意識し、

ストレス軽減、集中力向上などの効果を得る方法です。

例えば、紅茶を飲むことに集中して、を意識します。

を閉じて紅茶の香りをから吸い込む・・・

湯気はどう動くか、のどを通る感覚はどうか、

どれだけ多くの人の手渡ってここに届いたかにも

思いをはせる・・・

これが「食事瞑想」です。

 

立ったままの姿勢での瞑想もあります。

呼吸に意識を向けた後、頭から爪先まで体の一つ一つに

意識を向けていくのです。

これによって代謝がよくなり、動いていないのに汗をかいたり、

頭と目がスッキリしたりするのです。

ママ友に疲れたら、「マインドフルネス」

休息させましょう。

過去や未来を考えることが多くのストレスの原因です。

「今この瞬間」に意識を向ければ、過去や未来にとらわれずに済みます。

 

「マインドフルネス」呼吸法

精神科医の久賀谷亮先生の「マインドフルネス呼吸法」を

ご紹介します。

 

①基本姿勢をとる。

いすに座る。背筋を軽く伸ばして背もたれから離す。

おなかはゆったり、手は太ももの上、目は閉じる。

②体の感覚に意識を向ける。

足の裏が床に着いている感覚、お尻がいすに触れている感覚、

体が地球に引っ張られる重力の感覚など。

③呼吸に注意を向ける。

鼻を通る空気や、空気の出入りで胸やおなかが動く感覚、

呼吸と呼吸の切れ目、吸う息と吐く息の温度の違いなど。

④雑念が浮かんだら・・・

浮かんだ事実に気づき、注意を呼吸に戻す。

 

  • これらを5分でも10分でもいいので毎日続ける。
  • 同じ時間、同じ場所でやる。

 

高齢出産にはデメリットだけでなく、

メリットがたくさんありますから、

自信をもってゆったりと豊かな心で

育児にのぞみましょう!

高齢出産のメリットとは?若く長生きできる?

高齢出産ママは、おばあちゃんと間違われる?!高齢出産の子には優しい心を育ててあげたい

 

 

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