42歳で高齢出産したママが、自身の体験した悩みを通して子供主体の育児を考え、ママたちと共感し手を取り合ってBeautiful「美」Harmony「和」を作りながら前進する育児ブログ

名古屋港水族館の珍しい生き物たち ダイオウグソクムシ・チンアナゴ・タコ イルカショー冬は暖房席あり

 

子連れで行くと、よちよち歩きの我が子を迷子にしないように、水族館の生き物より娘を見守っているほうが多かったのですが、

娘もやっと小学一年生になり、冬休みに娘パパママで名古屋港水族館に行くと、

ママも生き物を見る余裕ができて、

ちょっと変わった生き物たちに夢中になってしましました。

 

まるで大きなダンゴ虫?!ダイオウグソクムシ

名古屋港水族館、 深海ギャラリー 南館1・2F には「もぐりん」「もぐ二郎(もぐじろう)」「もぐ三郎(もぐさぶろう)」という、ダイオウグソクムシの三兄弟がいます。

パッと見た目は、大きなダンゴムシです。

 

 

実際に、ダイオウグソクムシは、ワラジムシ、フナムシ、ダンゴムシなどを含むワラジムシ目(等脚目)の生き物で、

体長30㎝ほどもあり、

メキシコ湾や、西大西洋周辺の深海200~1000mの深さの海底砂泥地に生息しています。

深海ということで、なんとも不気味な神秘的雰囲気の生き物です。

 

でも、水槽の横にかわいい説明が貼ってあり(写真が見にくくてごめんなさい)、つい魅かれてしまいました。

 

左から「もぐりん」「もぐ二郎」「もぐ三郎」の紹介です。

一番最初に名古屋港水族館にやってきたのが、一番小さい「もぐりん」で、イカが好き。「イカちょうだい」と言ってますね。

二番目にやってきたのが、二番目に体の大きい「もぐ二郎」で、恥ずかしがり屋足が長い。「そんなにみないで~」と言ってます。

三番目にやってきたのが、一番体が大きい「もぐ三郎」で、デカい。力持ちで無邪気。「すいそう ちいさ~い」と言ってます。

 

小学一年生の娘がチョロチョロ走り回り、はぐれないか心配で、

あまりじっくりとは観察できなくて、最初の写真のダイオウグソクムシは「もぐりん」なのか「もぐ二郎(もぐじろう)」なのか「もぐ三郎(もぐさぶろう)」なのか、確認できなかったのが残念です。

 

極端に少食だけど・・・

ダイオウグソクムシは、餌を何年間も食べなくても生きていくことができます。

餌を食べているのが珍しくらいです。

 

鳥羽水族館で2007年9月から飼育されていたダイオウグソクムシは、

2009年1月2日にアジを50g食べたあと、2014年2月14日に亡くなるまでの5年1ヶ月間、

何も食べなかったそうです。

ダイオウグソクムシは、体が大きいのにすごく少食です。

しかし、名古屋港水族館の「もぐりん」はイカが好きで、すごい食欲を見せてイカに食いついてきたそうです!

餌を食べただけで大ニュースになってしまうのです!

 

ダイオウグソクムシの水槽の前にしゃがみ込んで、熱心に観察する高校生ぐらいの青年がいました。

あとで、売店でも彼を見かけたのですが、ダイオウグソクムシのぬいぐるみを掴んで長いことじっとしていました。

かなりダイオウグソクムシにはまっている様子でした。

 

小さい娘が落ち着いていたら、私ももっと見ていたかったのですが・・・

娘は、「ダイオウグソクムシにはまっているお母さん」を見るのが面白かったそうです(笑)

 

 

チンアナゴ大好き

鳥羽水族館にもチンアナゴはいますが、名古屋港水族館にもチンアナゴがいます。

サンゴ礁の海 2Fや、水中トンネルの両端の底 でみることができます。

チンアナゴアナゴの仲間です。うなぎ目アナゴ科に属する海水魚の一種です。

体長30~40㎝、太さは1㎝にも満たない細長~い「魚」です。

そうです!チンアナゴは「魚」なのです!

呼吸をする「えら」、透明の見えにくい「背びれ」、すごく小さいけど「胸びれ」があります。

 

犬のチンに顔が似ているのでこの名前がつきました。

私は ”珍アナゴ” (珍しいアナゴ)かと思っていたのですが、犬の 狆(チン)だったのですね。

 

チンアナゴ といしょに ニシキアナゴ もいます

 

織物の「錦」のように華やかな色だからです。

顔はチンアナゴより面長です。

 

 

この写真では手前にニシキアナゴがいます。

チンアナゴは、黒い点々模様が有名ですね。

大きな黒い点は場所が決まっていて、体の側面に左右2ヶ所、おなか側に1ヶ所の計5ヶ所です。

 

 

みんなで上半身を砂から出して、流れてくるプランクトンを食べます。

みんな同じ方向を向いているのは、水が流れてくる方向に体を向けて、水流に乗ってくるプランクトンを食べるからです。

ごはんを追っているうちに、お隣と絡まってしまうこともしばしば・・・

魚が通っただけで用心深く砂の中に引っ込みます。

 

チンアナゴおみやげ

売店にはチンアナゴ・ニシキアナゴのグッズが販売されています。

我が家のお気に入りはこちらです。

 

 

左が全長4㎝のチンアナゴ・ニシキアナゴのマグネットです。

下部にあるマグネットで写真のように立ちます。今年の冬休みに買いました。食卓でいつも家族と一緒にいます。

 

右は全長41,5㎝のスティックで、さかさにするたびに「ビュ~~ン」とひょうきんな音がします。これは5年前、音がおもしろくて、娘がまだ2歳のときに買いました。

娘は小学生になった今もときどき「ビュ~~ン」と音を立てて喜んでいます。

娘以上にママの私がこれがかなりお気に入りで、なんとなく気が晴れないときに、「ビュ~~ン」と鳴らすだけでおかしくて、

笑ってしまいます。ないとさみしいくらい愛着が湧いてしまいました。(笑)

 

11月11日は「チンアナゴ」の日

11月11日は、東京都すみだ水族館が2013年に申請・認定された「チンアナゴの日」です。

数字の「1」がチンアナゴに似ていることが由来です。

名古屋港水族館でもこの日をお祝いして、2016年には飼育員描き下ろしの完全非売品限定品オリジナル缶バッジがプレゼントされたりしました。

今年2018年の11月11日はちょうど日曜日です。

なにか特別な記念イベントがあるかもしれませんね!

 

タコはどこ? タコはいつも縮んでいる?!

娘が2歳のとき、初めて名古屋港水族館に行ったのですが、

行く前に「どの生き物が見たい?」と聞くと、

「タコ」

えっ・・・? タコ・・・? イルカとかじゃないの?

とびっくりしたのですが、水族館受付で「タコどこですか?」と必死に聞きました。

受付のかたも不思議そうにされていましたが、

日本の海 南館2F とのことで、行ってみましたが、わからなくて、今度は警備員さんに

「タコどこですか?」とまた聞く羽目になり、警備員さんが親切に、タコの水槽の前まで連れていってくださいました。

「これだけど、いつも縮んでいるんだよね・・・伸びてるのあまり見たことないよ~」

 

この写真、タコなんです。水槽の端の石の上に縮んでいます。

これでははっきり言ってタコにはみえません・・・

 

タコは賢い!!!

この冬休みに行ったときも、最初見た時はこんなふうに縮んでいたのです。

しかし、あとでもう一度見に行くと、なんと!すごい迫力で活発に伸びて動き回り、とっても楽しそうにしていたのです!

 

タコらしく、全身を見れたのも今回が初めてですし、

私がカメラを向けると、こちらにググ~っと近寄ってきて、カメラ目線でしばらくこちらを見つめていたのです。

タコと心が通い合った瞬間でもありました。タコは頭がいいのではないかと感じたので、

帰宅後、タコについて調べたところ、ほんとにタコは賢いそうです。

水族館で、タコがビンのふたを開けられるか試してみると、最初はできなかったけど、

目の前でふたを開けるところを見せてあげると、数日後には見事に開けられるようになったそうです。

学習能力があるのですね。

図形を見分けることもできるそうです。

やはり、気のせいではなく、タコと心が通じ合ったのだと確信しました!

 

イルカショー、冬は暖房座席を狙いましょう

冬は寒いけど、やはり名古屋港水族館にきたらイルカショーは見たいですね。

 

私はイルカたちの無邪気さと俊敏な躍動感にハートを鷲掴みにされて、必ず感動の涙を流してしまいます。

 

しかし、屋根はありますが、屋外なのでとても寒いし、風が冷たいです。

夏は一番前の席でイルカに水しぶきをかけてもらうのも楽しいのですが・・・

 

冬は中央の席だけ足元に暖房があります!

今回、冬の暖房を知らなかったので、直接座ると寒いと思って、座席に敷いて座るためにレジャーマットを持参したり、携帯カイロもポケットに入れたり、温かいお茶を持っていったり、

イルカショーのために寒さ対策をできるだけしていきましたが、

暖房座席でなかったら寒すぎて冷え切っていたと思います。

時間に余裕を持って30分前に座席に座ったので、好きな場所に座れました。

冬は早めに座席に座って、暖房座席を狙いましょう。

ただし、前もって荷物などで座席をとっておくのは禁じられています。

 

イルカショー は、 北館3階のスタジアム で行われます。

屋根はありますが、大雨や荒天時には中止になる場合があります。

ちなみに、大きな地震のときには津波対策のためにも、この高さのあるスタジアムが避難場所になります。

 

名古屋港水族館 アクセス

〒455-0033 愛知県名古屋市港区港町1番3号

℡ 052-654-7080

開館時間9:30~

 

<電車の場合>

  • 地下鉄東山線「栄」駅のりかえ 名城線金山方面「名古屋港」行き、終点下車。
  • 名鉄・JR「金山」駅下車、地下鉄乗り換え、名港線「名古屋港」行き、終点下車。

<お車の場合>

◎名古屋高速から

4号東海線「港明IC」出口から、江川線を名古屋港方面へ直進約5分。

◎伊勢湾岸自動車道から

《三重方面より》

「名港中央IC」出口左折。金城ふ頭線を道なり築地口方面へ。

築地口交差点を右折直進。

《豊田・知多方面より》

「東海JCT」名古屋高速東海線へ。「木場IC」出口直進。

国道154号線との交差点を左折、道なり築地口方面へ。

築地口交差点を左折直進。

 

今回お話に出てきた”鳥羽水族館”と”すみだ水族館”について

鳥羽水族館

〒517-8517 三重県鳥羽市鳥羽3-3-6

JR・近鉄鳥羽駅から徒歩10分

℡ 0599-25-2555

開館時間 9:00~

 

すみだ水族館

〒131-0045 東京都墨田区押上1丁目1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F

  • 東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー」駅すぐ。
  • 東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・京成押上線・都営地下鉄浅草線「押上(スカイツリー前)」駅すぐ。

℡ 03-5619-1821

開館時間 9:00~

 

同じ名古屋市内の施設、東山動植物園のホッキョクグマについてのお話はこちらからどうぞ。

立春寒波、動物園のホッキョクグマは大喜び 2月は東山動物園へ行こう

 

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